【2020読書】No.395『ホワイトハットレポート下巻』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年10月28日。2020年302日目。
2020年395冊目の読書は、
『ホワイトハットレポート下巻』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
上巻読了後、待ちに待っていた下巻です!
読んだ感想
諸事情があり、発刊が停止になるようで、
上下巻共に今出回っている分しか購入できないようです。
なんとか手に入れ、読むことができました。
以下は、上巻を読んだ時にも書きましたが、
ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭勢力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織のことです。
ホワイトハットレポートは、2010年からアメリカで発表された、世界の金融・政治犯罪の証拠を綴ったもので、世界で初めて暴露本として日本で発売されました。
この本には、金融と政治の犯罪に関しての詳細なレポートが書かれています。そこには、実名で悪さをしてきた人物が実名で登場します。
バラク・オバマ
ブッシュ・シニア
ブッシュ・ジュニア
ビル・クリントン
ヒラリー・クリントン
ジョー・バイデン
ジョージ・ソロス
などなど。
下巻では、レポートの時期が最近の物になっているので、
より具体的なイメージが湧きやすいと思います。
リアルタイムに、こんな風に進行していたのだな
と感じることができました。
本の中でも書かれていますが、
ホワイトハットレポートは、何のために書かれたかというと、
この犯罪者たちに
「君たちのしてきた悪事はすべて調べがついてますよ。
諦めてこれ以上犯罪を積み重ねるのは辞めなさい」
と本人たちに脅すために作られたものです。
つまり、捜査の記録です。ここに書かれている内容はすべて真実。
まもなく、大統領選が行われますが、カバールに支配されたメディアは、
バイデンが有利だとずっと報じ続けています。
でも、この動画みてください。
トランプさんとバイデンの集会の様子の比較です。
これで支持率はバイデンが上?圧倒的有利?
討論会もライブで観ましたが、司会者もカバール側だから、
まあひどいもんでした。
バイデンの犯罪行為の追求を一切しない。
息子の犯罪も一切報じない。
トランプさんのこの切り返し最高。笑
ツイッターで、バイデンの息子の
#HunterBiden でぜひ検索してみてください。
ひどいのばっかり出てきますよ。。
それと、トランプさんは給料1ドルしかもらっていないって知ってますか?
娘さん夫婦もかなり尽力してくれていますが、2人は0ドルです。
とにかく、テレビばっかり観ていると、洗脳されますよ。
これは、4年前の就任演説ですが、
メディアが作り上げたイメージの品がないトランプはどこにいるのでしょう?
調べれば調べるほど分かりますが、
ここまで有言実行な人は他にいませんよ。
ここまで国民のためを想い、行動している政治家はいませんよ。
これほど世界が平和だった4年間はありませんよ。
なんにせよ、大統領選以後、色々な真実が明らかになっていくでしょう。
パラダイムシフト。世界は大きく変わるでしょう。
こんな方にオススメです!
・今の政治がおかしいと思う方
・この世界の仕組みがおかしいと思う方
・真実を知りたい方
・ピンときた方