【2021読書】No.330『ル・ボラン2021年10月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年330冊目の読書は、
『ル・ボラン2021年10月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先日、Kindle Unlimitedで、まとめて読みまして、
単純に読んでいて楽しいので、毎号読むことにしました。
読んだ感想
今回の特集は、「コンパクトはインパクト!」・
各社のコンパクトカーの比較は、面白い。
結局は、好みになるんでしょうけど。
それと、メルセデスから発売予定の最先端のEQSの特集がありまして、
近未来的なデザイン、最先端のテクノロジー、ゴージャスな車内。
すごいですよ(笑)
こんな方にオススメです!
・輸入車、外車が好きな方
・車の購入を検討している方
・車が好きな方
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