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【2021読書】No.93『裏天皇とロスチャイルド』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年93冊目の読書は、
『裏天皇とロスチャイルド』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

こちらの2冊と一緒に、本屋さんで書いました。

「裏天皇」というキーワードに惹かれまして。

読んだ感想

期待していた内容とは違いましたが、
まず、 #裏天皇 というワードが出てくるのはいいことだと思いました。

前提となる今の皇室に対して、認識のズレがありましたが、

縄文時代がいかに素晴らしい時代だったとか、
日本人の祖先はユダヤ人だとか、
安倍晋三と横田早紀江さんの関係性とか、

の認識は一緒でした。

こんな方にオススメです!

・闇と光の戦いを信じる方
・天皇家の裏の世界が気になる方
・今の世の中おかしいよなと少しでも思う方
・ピンときた方

こちらもどうぞ。


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