【2021読書】No.459『月刊高野山2021年10月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年459冊目の読書は、
『月刊高野山2021年10月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
2019年の5月から
『高野山心の相談員養成講習会』を受講しておりまして、
2020年は、コロナ騒ぎで中止となり、
2021年は、オンラインで開催となりました。
最後の講義だけが、やっと高野山の現地開催となり、
11月末に高野山に行ってきました。
で、その時にいただいてきたので、読んでみました。
※高野山に行ったことに関しては、近日中に記事にする予定です。
読んだ感想
こちらは、年間3000円で毎月送っていただけるようですが、
無料でいただけたので、いただいてきました。
もしくは、参与会に入っても、毎月いただけるようなので、
入会も検討しようと思います。
こんな方にオススメです!
・高野山が好きな方
・真言宗に興味がある方
・ピンときた方
高野山心の相談員について
どんなことをやっているのか、私がどんなことを考えているのかは、
こちらに書いてあります。
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆