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【2021読書】No.379〜380『グラフィックサイエンスマガジンニュートン10〜11月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年379〜380冊目の読書は、
『グラフィックサイエンスマガジンニュートン10月号』
『グラフィックサイエンスマガジンニュートン11月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
最先端の科学的知見を深めるべく、購読しております。
読んだ感想
今回のメイン特集は、10月号が、
「すべての人を悩ませる時間の謎」
でした。
時間って、絶対じゃないんですよ。
時間は、相対的なもの。
この本をまた読みたくなりました。
11月号のメイン特集は、
「数学パラドックス」
でした。
直感的な感覚と、とことん計算の結果がズレてくる違和感。
でも、計算上はこうなる。
数学も面白い。
他のトピックも、とても面白かったです。
こんな方にオススメです!
・最先端の科学の知見を知りたい方
・科学的に物事を判断したい方
・興味を持った方
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