
この国の司法は機能していない。
昨日、2021年10月12日(火)に、
「反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件)」が行われました。
そこでの出来事がまあひどかったらしく、
その様子をまとめてみました。
開始前の様子。
【本日13:30】
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
コロナワクチン特例承認取り消しを求める訴訟
被告:国
関心ある方、東京地裁に集結!
関心を持ってる国民がたくさんいることを見せつけましょう
私も傍聴券ゲットしました😂 pic.twitter.com/eHzpuyGnIs
裁判所の入口
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
ノーマスクノーマル民のちょっとした集会になってます
流石みなさん会話のレベルが高い
敷地内は撮影禁止なので外からの写真 pic.twitter.com/MqdoR2BIB3
東京地裁
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
703号法定
ワクチン特例承認取り消し裁判
凄い人集まってる!
これだけ多くの人が注目してる
メディア報すべきでしょ pic.twitter.com/DSAzw81T3G
新型コロナワクチン特例承認の
— 🎼上野 慶子🎼歩く縁結び妖精 けいちゃん (@kyychan2222) October 12, 2021
取り消しを求める裁判
第1回口頭弁論の
傍聴に行ってきました!
午前8時に
裁判所玄関に並び
整理券を頂いた勇者は26名
午後13時30分の傍聴をしようと
裁判所に駆けつけた時
沢山の仲間に
叱咤激励を受けました
ありがとうございました!https://t.co/MJ34can2Np pic.twitter.com/Bt1sECeWBm
終了後及び当日の様子
【反ワクチン訴訟 第1回終了】
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
法廷に響く裁判官の怒声
退廷を命じられ
係官により廊下に投げ飛ばされる木原弁護士
裁判所7階の廊下を埋め尽くした群衆
「暴力反対!暴力反対!」
のシュプレヒコール
号泣する女性傍聴人
とんでもないものを見た pic.twitter.com/qhff7EvZjG
裁判長の退廷命令により、木原弁護士が5、6人に取り押さえられて退場させられ、法廷終了…😑
— nibbāna (@nibbanapao) October 12, 2021
木原弁護士もこういう扱いは初めてだったそうだ。
冷静になって読み直してみると確かに裁判長のいう注意は間違っていない気がする。しかし、退場は行き過ぎだろう。
#反ワクチン訴訟
— 漆黒の戦士 (@kokokokota0605) October 12, 2021
本日、第1回弁論に傍聴席から参加いたしました。
木原弁護士からの口頭陳述が一部認められず、裁判官もかなり興奮して強制退廷を命じられました。
※一応事前に退廷可能性は裁判官から通告はありました。
事前に強制退廷を想定してか、連行するための係員が多く待機していました。
木原先生放り投げのシーンを4コマに描きました。目の前で投げ捨てられてショックでした😭 pic.twitter.com/CQzYiqtwZV
— don’t acquiesce (@acquiesce_t) October 12, 2021
出廷した木原弁護士が強制退廷に。退廷理由は陳述で読み上げるなという検閲と強制に対して木原弁護士が指示に従わなかったためです。直接南出さんに確認しました。これは法律上明確な検閲であり、裁判所が口頭弁論の読み上げを止める権利はありません。司法もいよいよ完全なるファシズムの到来です。 pic.twitter.com/wGB9aAuFRD
— 内海聡の内海塾 (@utsumijuku) October 12, 2021
7階の廊下で木原弁護士が抱えられ床に投げられた。
— team39 (@PCXsmMOicG5D9Vv) October 12, 2021
怒りで武者震いした。
恐らく私服刑事もスタンばっていたであろうと思う。
公務執行妨害などで引っ張るために。
703号法廷の出入り口近くにいましたが、突然大声がし木原弁護士を仰向けの状態で頭付近、胴体、足と数人で抱え出てそのまま床に放り投げるように落としました。普通なら怪我しても可笑しくないです。
— team39 (@PCXsmMOicG5D9Vv) October 12, 2021
詳しく教えていただいて有難うございます
— ノーム (@mami70451293) October 12, 2021
木原弁護士さんが投げ飛ばされたシーン見ました
恐怖でしか無かったです
立ち上がった後の木原弁護士さんの支援者さんへの声掛けされた時の振る舞いには冷静で【愛】しか溢れてなかったです。
沢山の支援者さんの本気!
肌で感じる事が出来た事に感謝です
腐ったメディアのフェイクニュース
ノーマスクとか一切関係ありません。
「マスクをしない=非常識な人間」みたいなレッテル張りでしかないし、
これは明確な差別的な発言です。
マスクに感染予防効果はありません。
健康な人(無症状者)の唾液中に、
他人に感染をさせるようなウイルス量はありません。
世界的にみて、マスクなんかしてません。
実際に、当日、裁判所に入る際に、
マスク着用は強制されていなかったようです。
そうでしょう、強制することはできませんからね。
事実を記載いたします。
— 漆黒の戦士 (@kokokokota0605) October 12, 2021
本日傍聴いたしましたが、
東京地裁入口では手荷物検査のみで係員からのマスクに対する質問は一切なし。
また、703号法廷入室時も一切指摘等はありませんでした。 https://t.co/cjDUdjKhtx
傍聴しましたが
— 🎼上野 慶子🎼歩く縁結び妖精 けいちゃん (@kyychan2222) October 12, 2021
裁判所入口から荷物検査
法廷室に至るまで
マスク着用を指摘されてはいません https://t.co/DCTo0QMAvc
当日投げ飛ばされた、木原弁護士の声。
【第1回口頭弁論期日のご報告】
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
本日午後1時30分、東京地方裁判所第703号法廷で、ワクチン中止を求める「反ワクチン訴訟」第1回口頭弁論期日が行われました。裁判所前には、傍聴を希望される数百人の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。→続きます
この期日において、私が弁護団主任弁護士としての意見陳述をしていたところ、裁判長の違法な退廷命令により私の身柄が拘束され、廊下に投げ飛ばされる事件が生じましたので、その経緯についてご説明します。
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
まず、弁護団が用意した意見陳述書は、10月5日に裁判所に提出されていました。その内容は、ワクチン薬害の拡大防止に関する意見に加えて、訴訟だけではワクチンの即時中止が実現しないため、来る衆院選に私が兵庫1区から立候補する予定があるというものです。(https://t.co/WKs2vPBrt1)
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
なぜ、立候補のことを記載したかというと、ワクチンの問題は本質的に政治問題だからです。すなわち、これまでのワクチン行政は、製薬会社から国政政党に流れた金によって散々歪められた結果、薬害が拡大したのであり、これを正すためには、
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
既存の国政政党に依存することなく次の衆院選を戦い抜くことが必要不可欠だからです。それにもかかわらず、裁判所は、昨日11日、弁護団に対し「公職選挙法が禁止する事前運動の疑いがある」(木原注:客観的にみて事前運動にあたる余地はありません。)や「訴訟と関連性がない」との理屈で、
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
立候補に関する部分を陳述させないと言ってきたのです。そして、本日の期日でも「訴訟と関連性がない」との理由で、立候補に関する発言を禁止しようとしました。マス・メディアのみならず裁判所においても、ワクチンをめぐる検閲・言論統制が平然と行われているのです。
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
しかし、私は、現在まさに進められている子供に対するワクチン接種を直ちに中止し、子供たちを薬害から守るためにも、ワクチン中止を公約に掲げて衆院選を戦わなければならないとの確固たる信念に基づき、立候補に関する陳述を行おうとしたところ、裁判長が発言を禁止し、それでも私が発言したため、
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
退廷命令が出され、裁判長自らの怒号が響く中、私が裁判所職員に取り囲まれて拘束され、法廷外の廊下に投げ飛ばされたのです。私の行動に対して賛否両論があることは当然ですが、
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
私は、ワクチン薬害を一件でも減らすとともに、誇りある祖国日本を未来ある子供たちに承継させるとの考えを貫徹して前記行動に及んだのであり、たとえ「かまきりの斧」と言われようとも、最後まで戦ってまいる所存です。
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
なお、共同通信社で「数百人マスクせず混乱、東京地裁 ワクチン訴訟で」との記事がありますが(https://t.co/23hsCNxA4R)、明らかな誤報であり、マスクをめぐっては全く混乱が起きておりません。裁判長も、傍聴人にマスクの着用義務がなく、任意での着用を「お願い」したにすぎません。
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
「混乱」があったとすれば、私が廊下に投げ出された際に「暴力反対」とのシュプレヒコールが起こり、裁判所職員と支援者との間で小競り合いが起きた程度のことです。
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
ここに、マスメディアによる誤報・偏向報道の事実を指摘しておきます。今後とも、皆様の格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) October 12, 2021
反ワクチン運動基金 代表 弁護士 木原功仁哉
今回のことが書かれている記事
この「目覚めてる庶民(自頭2.0)」さんの記事中に、
今回のワクチンに反対している人がどういう人たちなのか
知らない人に教えます
ワクチンのことをよく調べた人です
調べて知ってしまった結果、黙っておれなくなった人たちです
今回のワクチンは調べた人は打ちません
調べてない人・考えない人が打ちます
私達の戦いは、政府やメディアとの戦いであると同時に
真実に気づいていない人、気づこうとしない人を
どれだけこちらに巻き込むことができるかという戦いでもあります
陰謀論でも大げさでもなく
「大勢の庶民の命を守る」ための戦いです
今回は大勢の人が東京地裁に集まってくれたお陰で
偏向報道とはいえ世間に届けることができたのは収穫です
次回の裁判は来年1月13日の午前11時30分、同じく東京地裁です
今回以上に、もっともっと多くの大群衆が駆けつけてくれれば
またメディアは報道せざるを得なくなるでしょう
かけつけた群衆が全員ノーマスクなら
ノーマスクを叩くこと自体に意味がないことに気づく人も増えるでしょう
とあり、とても共感しました。
私の意見
今回の重要な点の1つとしては、
「マスクを着用する法的義務がないことを裁判長が認めたこと」
でしょう。
マスクをする、科学的根拠も法的根拠もないわけですから、
マスクを強制することはできません。
マスク着用は、あくまでお願いであり、するしないは任意ですから。
なんにせよ、この国の司法は機能していません。
三権分立?機能していません。
すべて、権力者の思う壺、支配下にあります。
フェイクメディアは、ノーマスク集団が云々と書いていましたが、
当日現場にいた人の声から、事実は全く違うことが明らかです。
とんでもないフェイクニュースです。
偏向報道にもほどがあります。
アメリカの大統領選の不正選挙も、全く一緒です。
証拠も証言も明らかなのに、司法が機能してません。
三権分立とか、政治家がなんとかしてくれる
みたいなのはすべてウソで、騙されています。
これが、現実です。
いつまでも眠っていると、飼い殺されるだけです。
そして、反抗的な家畜は処分しようとしてきます。
されてきました。それが、現実です。
本当に眠っている人たちが、目覚めるのは難しいでしょう。
フェイクメディアのせいもありますが、
変な奴ら、陰謀論者が集まってるみたいな見方をしてくるから。
でも、1人でも多くの人が目覚めることが大事で、
支配者層が1番嫌なのは、目覚める人が増えることです。
増えれば増えるほど、コントロールできなくなりますからね。
色んな映画でもそういうストーリーが描かれています。
メドベッドが登場する「エリジウム」という映画なんかもそうですが、
一部の目覚めてる人というか、支配体制に反抗している人が行動を起こし、全人類が平等となり、全員がメドベッドで治療を受けれるようになる。
この話でもわかるように、全員が全員、目覚める必要はない。
けど、1人でも多くの仲間が増えることが大切です。
個人的には、今回、裁判所にこれだけの人が集まったということに、
とても勇気と希望をもらいました。
大きな騒ぎになればなるほど、メディアは報道せざるを得なくなりますし、SNSで拡散されれば真実を隠しきれなくなります。
少なくとも、傍聴席にいた26人と、
現場を埋め尽くした人たちの声は、リアルであり、真実です。
そんな事実を1人でも多くの方に知っていただき、
考えるきっかけになればと思い、この記事を書いています。
マジで眠っている場合じゃありません。
飼い殺されるか、最終的に、無理矢理殺されますよ。
ワクチン接種者は、日本で9000万人を超え、
世界では、37億人を超えました。
これ、元ファイザーの副社長が言っていたように、
エビデンスベースで摂取者は2〜3年で死ぬだろうと言われています。
実際どうなるかはわかりませんが、
2〜3年後には地獄絵図になっている可能性があります。
仮に、法律的にワクチンを打たなくてはいけないと変わったとしても、私は絶対に打ちません。自分の意思は絶対に曲げません。それで死ぬことになる、捕まることになるなら本望です。
ま、そこまでは行かないと思いますが、(希望を見出しているので)
そのためには1人でも多くの人が目覚めないといけないと思います。
↑この動画で、ミコビッツ博士が、ワクチンを打った人にも、
打ってない人にも、有効な対策方法がすべてと言っていいほど
語られています。ぜひ観てみてください。
知らない用語が出てきたら、ご自身で調べてみてください。
ワクチンのことも、ぜひご自身でもっと詳しく調べてみてください。
自分で、調べ、考え、判断することが大切です。
現在、世界の人口の半分の人がこのワクチンを打っています。
目覚めてる人は、世界人口の半分ということになります。
日本では、2000〜3000万人くらいでしょうか。
でも、実際、世間を出歩いていると、
ほぼ99%の人がマスクをしているので、
99%の人が眠ってると思いきや、
これだけの人がワクチン打ってないんだから、
素晴らしいなと思いました。
少なくとも25%くらいの目覚めてる人がいる。
そして、リスクを背負って、批判の目に晒され、
決意をもって、行動してくれている。
私は、このことに大変勇気をもらいました。
今日も誰かの、何かのきっかけになれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
追記
当日の再現VTRだそうです。
『HEAVENESE style』 2021.10.17号にて
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 17, 2021
なんと!
先日の【ワクチン特例承認取消請求裁判】
※木原弁護士が法廷外に投げ捨てられて終了
完全再現VTRを作ってくれました
傍聴席にいた人間として証言します
このVTRの再現度、完璧です
意見陳述の内容も全部再現されてますhttps://t.co/rfPjgHVjqh pic.twitter.com/sOP0eFoafI
こちらもどうぞ。
参考になる情報があるかもしれません。
気になるものがあれば、ぜひ読んでみてください。
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