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【2020読書】No.50 『ニューズウィーク日本版2020年2月18日号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。

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2020年2月20日。2020年51日目。

2020年50冊目の読書は、
『ニューズウィーク日本版2020年2月18日号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

世界情勢、世界の政治、経済のリアルを知るのに、とても良い雑誌だと思い、定期購読をしています。

知人のとある大企業の社長さんも、この雑誌をトイレに置いて読むようにしているそうです。これは、判断が間違っていなかったと確信しました。

読んだ感想

今回の特集は、「新型肺炎」について。
今まさにリアルタイムで進行中ですね。

発行した時点での情報なので、最新の情報ではありません。

世界各国の対応と、日本の対応の違いが際立っていますが、
引き続き、情報を追いながら、感染リスクは極力避けていこうと思います。

こんな方にオススメです!

・世界情勢に興味がある方
・世界情勢を知りたい方
・知見を広げたい方

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今日時点での、最新ニュースをシェアしておきます。


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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