【2020読書】No.147『眠れないほど面白い都市伝説 驚愕編 / 並木伸一郎』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年4月24日。2020年115日目。
2020年147冊目の読書は、
『眠れないほど面白い都市伝説 驚愕編 / 並木伸一郎』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
フリーメイソン、イルミナティ、陰謀論に関しての本がないかなーと
Kindle Unlimitedで物色中に見つけ、読んでみました。
読んだ感想
とても読みやすい本で、入門者向けな本だと思いました。
レディーガガはあっち側の人間っぽいですが、
最近こんなのをやってましたね。
そうなると、、出演者は、全員あっち側の人間なんじゃないと思っちゃいますね。
「陰謀論」じゃなくて、事実ベースで見たら、
「陰謀事実」でしかないように思います。
日本では情報が出てきませんが、世界ベースで見たら、
どんどん出てきています。
まあ、もうしばらくしたら、全ての真実が明らかになるでしょう。
とりあえず、この本はとても読みやすいので、
ぜひ読んでみて欲しいです。
信じるか信じないかは、あなた次第です!
こんな方にオススメです!
・フリーメイソン、イルミナティについて知りたい方
・陰謀論について知りたい方
・都市伝説が好きな方
・やりすぎコージーが好きな方
・ピンときた方
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