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【2021読書】No.290『Casa BRUTUS 2021年9月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年290冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2021年9月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで物色中、読もうと思っていた雑誌の
Casa BRUTUSが読めることに気がついたので、
毎号読むことにしました。

読んだ感想

デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。

今月号の特集は「アートを巡る、この夏」

私、アートはちょっと苦手分野ですね。。笑

知識が全然ないので、よくわからない。笑

多少、わかるようになりたいなぁと思いました。

こんな方にオススメです!

・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・アートが好きな方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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