【2021読書】No.256『コロナ自粛の大罪』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年256冊目の読書は、
『コロナ自粛の大罪』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
羽田空港の本屋さんで、物色中、ちゃんとしたことを書いてそうな本だったので、フライトのお供として、購入して読みました。
読んだ感想
ジャーナリストの鳥集徹さんが、医師7名と対談する形式の本。
それぞれの医師で意見の相違もありつつ、
(私の見解とも相違はありつつ)
共通するのは、
・コロナ騒ぎはもういい加減に終わらせるべき
・過度な自粛要請はするべきではない
という点。
なぜならば、
・コロナは、もう全然怖くはないということが事実としてわかっている
・緊急事態宣言は感染拡大防止に関係なかったということもわかっている
・コロナ禍は、完全に人災である
それが、この本を読めば納得いくはずです。
コロナは茶番である。と。
視点が違う医師が、同じことを言っている。
そこは、真実と言えるのではないでしょうか。
こんな方にオススメです!
・新型コロナウイルスが怖いと思っている方
・なんかおかしいとモヤモヤしている方
・ピンときた方
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