【2024読書】No.217〜219『ル・ボラン2024年6月号』『ゲンロク2024年6月号』『エンジン2024年6月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣です。
2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。
そんな2024年217〜219冊目の読書は、
『ル・ボラン2024年6月号』
『ゲンロク2024年6月号』
『エンジン2024年6月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
毎号読んでいる『ルボラン』と『ゲンロク』『エンジン』。
読んだ感想
『ルボラン』と『ゲンロク』は、高級車や輸入車がメインですが、
『エンジン』は、輸入車をメインに旧車〜新車まで紹介されており、
クルマ雑誌というよりは、クルマを中心とした男のライフスタイルマガジンという立場で、家や時計なども紹介されていて、情報雑誌としてとてもよいです😁
今回も、大変参考になりました👍
こんな方にオススメです!
・輸入車、外車が好きな方
・車の購入を検討している方
・車が好きな方
・家や時計、ライフスタイル全般に興味がある方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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