【2020読書】No.243〜244『不動産投資の学校[入門編]』『はじめての不動産投資1年生』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年7月26日。2020年208日目。
2020年243〜244冊目の読書は、
『不動産投資の学校[入門編]』
『はじめての不動産投資1年生』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
不動産投資に関して学ぶべく、読みあさっております。
読んだ感想
初心者向けの本2冊って感じですね。
2冊とも授業スタイルで、丁寧に細かく書かれているので、とても読みやすかったですし、具体的なイメージが湧きました。
金持ち父さんシリーズだと、どうしてもアメリカ目線になってしまいますが、日本人が日本人のために書いた本なので、具体性があって、わかりやすかったです。
やはり、組み合わせて読む良さを感じました。
「不動産投資の学校」は、「実践編」もあるので、そちらも読んでみたいと思います。
こんな人にオススメです!
・貧乏から抜け出し、金持ちになりたい方
・労働から解放されたい方
・ピンときた方
・不動産投資を始めようと思っている方
その他に読んだ不動産投資に関する本
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