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【2022読書】No.195『家電批評 2022年06月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年195冊目の読書は、
『家電批評 2022年06月号』
 でした。

なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要がある
と考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle unlimitedで物色中、見つけたので読んでみました。

読んだ感想

ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン。

美容室に行くと、大抵目の前に置かれる雑誌の1つ(笑)

あれ、なんなんでしょうか(笑)

まともに読んだことがなかったのですが、読んでみました。

どうなん?って商品も多々ありますが、情報として仕入れておくのはいいですね。

基本、電磁波を気にするので、家電は少なくしております。

こんな方にオススメです!

・家電が好きな方
・ピンときた方


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