【2020読書】No.203『専門家が優しく教える!「軍用地投資」の教科書』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年6月13日。2020年165日目。
2020年203冊目の読書は、
『専門家が優しく教える!「軍用地投資」の教科書』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
沖縄に住み始めたら、あちこちで「軍用地買います!」という看板を見かけまして、なるほど、投資としての軍用地ねと思ってました。
そしたら、ちょうど良い本を本屋で発見しましたので、読んでみました。
読んだ感想
そもそも軍用地とは何かというお話から、軍用地の歴史的背景、
沖縄で軍用地を保有していることに対する認識などから始まります。
そこからいかに軍用地が投資物件として優れているかの説明があり、
実際に軍用地投資を始めるには何から始めたらいいかなどが書かれています。
大変、勉強になりました。
こんな方にオススメです!
・軍用地投資に興味がある方
・ピンときた方
合わせて読んでみて欲しい本。
投資といえば、ロバート・キヨサキ氏。
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