【2020読書】No.235『オキナワグラフ2020年7月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年7月7日。2020年189日目。
2020年235冊目の読書は、
『オキナワグラフ2020年7月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先月号に続けて、買ってみました。
読んだ感想
先月号に続き、世界各国に住むウチナーンチュから、
新型コロナウイルスによる現在の状況のレポ特集でした。
前回は、韓国、台湾、インド、ペルー、パラグアイ、ボリビア、ブラジル、フランス、オランダ、タンザニアの10か国。
今回は、イギリス、フィンランド、ハンガリー、ドイツ、ワシントン、テキサス、オーストラリア、シンガポール、フィリピン、香港、石垣市の11か所。
しかし、世界各地にウチナーンチュがいますね〜。
ウチナーンチュの心の繋がりの強さは特別な感じがします。
これ、千葉県民じゃ成り立たない雑誌だなと(笑)
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