【2021読書】No.247『特攻兵器「原爆」』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年247冊目の読書は、
『特攻兵器「原爆」』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
ついにここまできたか、暴露が。
発売前に予約し、届いたので早速読みました。
読んだ感想
原爆のおかしなところ、疑問点に関してこれでもかというほど、
丁寧に検証されている本。
ここまで丁寧に分析されていると、
ここに書かれていることが100%真実じゃないにしても、
少なからず、真実の歴史は違うということを確信します。
公称の歴史は捏造だらけ、嘘だらけであるということは、
今も昔も変わらないようです。
とりあえず、事実として、
・日本は、戦前英国領の植民地だった。
・昭和天皇は、英国の正規軍の陸軍元師だった。
つまり、日本軍の司令塔と英国軍の司令塔は、
両方『昭和天皇』だった。
信じられない人がたくさんいるでしょうけど、これは事実。
隠されていただけで、事実は事実。
つまり、これって、「野球チームA」と「野球チームB」の監督が、
同じ監督で試合しているようなもの。勝敗は、監督次第ということ。
何この茶番。やらせ試合。
日本は、第二次世界大戦で負けて「敗戦」したのに、
戦争に負けたことを認めないで「終戦」と言う
とかいう話がありますが、
実際に、昭和天皇がただ終わらせただけなら、確かに「終戦」ですね。
最初からどっちが勝つって勝敗が決まっていたんですから。
で、原爆は落とすことは、構造からして空から落とすことは無理だった。
地上から爆発しかさせられなかった。
その状況証拠や目撃証言などから推察されています。
すべて嘘だとは言えないでしょう。
気になった方は、ぜひ読んでみてください。
こんな方にオススメです!
・真実の歴史を知りたい方
・闇の支配者が存在すると思う方
・世の中おかしなことだらけだと思う方
・ピンときた方
・何言ってんだこいつと思った方
こちらもどうぞ。
公の情報って、嘘だらけですよ。
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