【2021読書】No.332『Casa BRUTUS 2021年10月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年332冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2021年10月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで読める雑誌は、色々読み、
センスを磨こうと、こちらも読んでいます。
読んだ感想
デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。
今月号の特集は「藤子・F・不二雄」。
「藤子・F・不二雄」さんの作品から厳選された
名作100選がひたすらと。
今、大人になって改めて見てみると、
わかる価値がある気がします。
これを漫画にして、子どもたちに伝えていたんだから、
素晴らしいなと改めて思いました。
こんな方にオススメです!
・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・アートが好きな方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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