【2020読書】No.45 『人間学を学ぶ月刊誌致知3月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。
2020年2月13日。2020年44日目。
2020年45冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌致知3月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
人間学を学び、人間力を高めるべく、一昨年から定期購読をしております。
読んだ感想
今回の特集は、「意志あるところ道はひらく」で、
何もないところから、苦しい状況から、
道をひらいてきた方々のお話は、心が励まされます。
道がひらくまで行動し続ける。
故に、道がひらける。
そこに意志があるからこそ、行動し続けられる。
結局のところ、そこに意志があるのかどうかが大切なんですよね。
ただ、なんとなく生きているだけでは、道はひらけないし、
どこにも辿り着けないでしょう。
こんな方にオススメです!
・人間力を高めたい方
・人を引っ張っていくリーダーの方
・稲盛和夫さんが好きな方
・仏教的思想に興味のある方
合わせて読んでみて欲しい本。
合わせて読んでみて欲しい本は、過去にご紹介しておりますので、
こちらをご参考にされてみてください。
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