【2021読書】No.378『ル・ボラン2021年11月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年378冊目の読書は、
『ル・ボラン2021年11月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先日、Kindle Unlimitedで、まとめて読みまして、
単純に読んでいて楽しいので、毎号読むことにしました。
読んだ感想
今回の特集は、「ドイツ車の新潮流」。
メルセデスベンツは、2030年までに、
すべての車種で電気自動車化を表明しています。
表紙になっているのは、GクラスのEV車、EQG。
五木田(Gokita)的には、Gというだけで気になりますし(笑)、
デザイン的にもGクラスは乗りたい車ランキング1位です。
電気自動車が普通になった頃には、これ乗りたいですねぇ。
ルーフに、でっかく『G』って個人的に超好みです(笑)
こんな方にオススメです!
・輸入車、外車が好きな方
・車の購入を検討している方
・車が好きな方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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