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【2020読書】No.396〜398『生きるって、なに?』『逃げろ生きろ生きのびろ!』『笑って、バイバイ!』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年10月29日。2020年303日目。

2020年396〜398冊目の読書は、
『生きるって、なに?』
『逃げろ生きろ生きのびろ!』
『笑って、バイバイ!』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

去年『生きるって、なに?』と知人の方からいただきまして、
読んでとても気に入った本。

先日、那覇のジュンク堂に行ったら、特集コーナーができていまして、
新刊と合わせて2冊購入しまして、シリーズ3冊をまとめて読みました。

読んだ感想

とても好きな本。
心が洗われる本。
ぜひ読んで欲しい本。

生きることに、優しく、素直に、向き合える1冊。
頑張るだけじゃない、心軽やかに生きることと、向き合う1冊。
生きること、死ぬことに心穏やかに向き合える1冊。

ぜひ。

こんな方にオススメです!

・生きることに疑問を感じる方
・今がつらい状況にある方
・生と死といういうものに向き合いたい方
・ピンときた方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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