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【2022読書】No.106〜107『サブスクリプション』『ストックビジネスの教科書』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年106〜107冊目の読書は、
『サブスクリプション』
『ストックビジネスの教科書』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

こちらの2冊を読みまして、

ストックビジネス、サブスクリプション(定額サービス)について書かれていたので、こちらも久々に読みたくなりまして、再読しました。

読んだ感想

以前読んだのは、2016年と2018年。

【読書2016】 No.13 ストックビジネスの教科書/大竹 啓裕 http://amzn.to/1PoiWF8

Posted by Yutaka Gokita on Friday, January 22, 2016

【読書2018】 No.208 サブスクリプションー「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル/ティエン・ツォ ゲイブ・ワイザード (2015年1月〜累計696冊) https://amzn.to/2ECrLeS 現在、新しいサービスをリリースする準備中なのですが、価格設定やサービス内容をどうするかで悩んでましたが(前例がないので)、とても参考になりました。 これからのビジネスの形は大きく変わります。

Posted by Yutaka Gokita on Tuesday, December 18, 2018

合わせて読むと、ストックビジネス、サブスクリプションについて理解が深まりますし、より具体的なサービス・料金設定・ビジネスモデルがイメージできます。

こんな方にオススメです!

・経営者の方
・ビジネスの仕組みを再構築したい方
・ストックビジネス、サブスクビジネスを検討している方
・ピンときた方


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