【2022読書】No.106〜107『サブスクリプション』『ストックビジネスの教科書』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年106〜107冊目の読書は、
『サブスクリプション』
『ストックビジネスの教科書』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
こちらの2冊を読みまして、
ストックビジネス、サブスクリプション(定額サービス)について書かれていたので、こちらも久々に読みたくなりまして、再読しました。
読んだ感想
以前読んだのは、2016年と2018年。
合わせて読むと、ストックビジネス、サブスクリプションについて理解が深まりますし、より具体的なサービス・料金設定・ビジネスモデルがイメージできます。
こんな方にオススメです!
・経営者の方
・ビジネスの仕組みを再構築したい方
・ストックビジネス、サブスクビジネスを検討している方
・ピンときた方
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆