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【2020読書】No.196『都市伝説 日本黙示録 緊急事態宣言 自粛破綻パニック 予言されていた!〜アングロサクソンミッション 都市封鎖 人類牧場化計画〜』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

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2020年6月7日。2020年159日目。

2020年196冊目の読書は、
『都市伝説 日本黙示録 緊急事態宣言 自粛破綻パニック 予言されていた!〜アングロサクソンミッション 都市封鎖 人類牧場化計画〜』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

ここ最近、色々「真実」を知るために、本を読みあさっておりますが、
Kindle Unlimitedで見つけまして、読んでみました。

読んだ感想

さまざまな陰謀について書かれています。


かつて、ジョン・レノンは、

「世界は、狂人(偏執狂者)によって、
(偏執狂者)の目的を成就するために支配されている」

と発言後、暗殺されました。

今聴く「Imagine」は、彼が何を知り、何を想っていたのかが、よくわかります。

オリジナルは、こちら。

彼には、何が見えていたのでしょうか?
目の奥を見たら、ゾクっとしました。

そこには、絶望と同時に希望を見出していたように思います。

闇の支配者である「彼ら」がやっているのは、悪魔崇拝であり、
ハロウィンは悪魔崇拝の儀式ですよ。
何も知らない日本人は、ハロウィンで浮かれていますが。

クリスマスもキリストの誕生日じゃないよ。
悪魔崇拝であるミトラ教のサタン、ニムロドの復活を祝う儀式の日ですよ?

「彼ら」は、人類を支配したい、人口を減らしたい、奴隷にしたい。
第三次世界対戦をやりたい。

世界革命行動計画25条

この本にも書かれていますが、世界革命行動計画25条を知っていますか?
1773年にロスチャイルド家の一人が提言したものだそうです。

1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる権力は力の中に存在している。
2.政治権力を奪取するには 「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。
3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさ せる事も可能だ。
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族 である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金に よる貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報 の出口すべてを支配すべきである。
14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。
16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。
17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。
22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。
23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

もう一つ、世界人間牧場化計画

⑴三百人委員会指揮のもと、教会と金融システムを統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
国民国家のアイデンティティーと誇りを完全に粉砕する。
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
⑷マインド・コントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロニクス」によって人間を管理、コントロールする手段を確立する。
⑸脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。ただしコンピュータとサービス産業は免除する。
ドラックの使用を奨励し、最終的には合法化ポルノを芸術として広く認めさせ、最終的には日常的なものにする。
⑺カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる
科学の発展は委員会が必要と認めるものを除き、一切抑制する。
先進国に局地的な戦争を起こし、第三国に飢饉と病気を広めることによって、2050年までに彼らの言う30億人の「ムダ飯食いの人々」を殺す。
膨大な失業者を生み出し国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。最終的には家族という共同体を根底から揺るがし、破壊する。(11)意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ちえないようにする。
(12)新たな”破壊的カルト”を増産し続け、すでに役目を果たしている連中を支援する。
(13)キリスト教助成の宗教的義務と偽り、キリスト教根本主義の信仰を後押しして”ユダヤ選民思想”の神話を当然のこととして人々に受け入れさせ、シオニズム国家イスラエルに貢献する。
(14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教などの宗教的・は快適カルトグループを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。
(15)信教の自由という思想を世界中に輸出し、既存の真摯な宗教、とりわけキリスト教の根底を揺るがす。
(16)世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
(17)アメリカの内外政策をコントロールする。
(18)国連や国際通貨基金(IMF)、国際決裁銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、三百人委員会の目的の障碍となる局地的な機関に関しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いて、その効力をできるだけ弱める。
(19)すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
(20)世界的テロリスト・グループを組織し、テロリスト活動が起きた際、テロリストと当事者の交渉に介入する。
(21)アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。

どうでしょうか?

気持ち悪くなってきますが、これが真実。

我々は、ずっと騙されてきたってことですよね。
「彼ら」の計画通りに、すべて進んできた。

911もそう。311もそう。
まんまと騙されてきた。まんまと洗脳されてきた。

でも、その「彼ら」が打倒され、
真の平和な世界、フラットな世界に生まれ変わるまであと少しのようです。

こんな方にオススメです!

・真実を知りたい方
・隠された秘密を知りたい方
・今の社会システムがおかしいと気づき始めた方
・ピンときた方

合わせて読んでみて欲しい本。


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