【2021読書】No.130〜135『Casa BRUTUS 2021年 4月〜5月号』『Casa BRUTUS特別編集 家づくりの教科書』『Casa BRUTUS特別編集 美しい住まいの教科書』『Casa BRUTUS特別編集 美しい家と暮らす』『Casa BRUTUS特別編集 リノベーション大全』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年130〜135冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2021年 4月号』
『Casa BRUTUS 2021年 5月号』
『Casa BRUTUS特別編集 家づくりの教科書』
『Casa BRUTUS特別編集 美しい住まいの教科書』
『Casa BRUTUS特別編集 美しい家と暮らす』
『Casa BRUTUS特別編集 リノベーション大全』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで物色中、読もうと思っていた雑誌の
Casa BRUTUSが読めることに気がついたので、
これから読んでいこうと思います。
読んだ感想
デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。
最新号2冊と、特別編集版4冊を読みました。
建築関係、家に関する特集で、やはり、良いものは良いなぁと。
やはり、センスは知識だから、知識を入れるのは大事ですねぇ。
見る目が養われていく感じがあります。
こんな方にオススメです!
・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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