【2022読書】No.104〜105『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』『すぐに1億円』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年104〜105冊目の読書は、
『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』
『すぐに1億円』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
こちらも、久々に読みたくなりまして、再読しました。
読んだ感想
前回読んだのは、2018年。
ご紹介いただき、知り合った社長さんから、『すぐに1億円』がいいよとお聴きしたので、すぐにAmazonで発注して、翌日には読み終えました。
で、そのあと、前著があることを知り(本自体の存在はしっていましたが、著者が同じとは把握していなかった)、前著の『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』も読んでみました。
で、再読。
この2冊は、遠山桜子という敏腕経営コンサルタントが儲けの仕組みを教えていくというストーリー仕立てになっていて、とても読みやすく、面白いです。
ビジネスモデル、継続的に儲ける仕組みを作るためには?ということがとても分かりやすく描かれています。なるほどなるほど、とどんどん読み進めていくことができます。
この本を読むと、「儲けるなんて簡単よ」という著者の口癖の意味、「すぐに1億円稼げる」という意味がよくわかります。
こんな方にオススメです!
・経営者の方
・ビジネスの仕組みを再構築したい方
・ピンときた方
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