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【2020読書】No.36 『グラフィックサイエンスマガジンニュートン3月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。

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2020年36冊目の読書は、
『ニュートン2020年3月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

最先端の科学的知見を深めるべく、購読しております。

読んだ感想

今回の特集は、『人体』
まさに専門分野の内容だったので、スラスラと楽しく読めました。

また、恩師の谷本道哉先生が監修されている記事だったので、
ニヤニヤしながら読みました(笑)

今回のは、体に関わる職業の人には、オススメですね〜。
復習になりますし、これから勉強したい人、まだまだ理解が足らないと思う人にオススメいたします。イラストもわかりやすいし、シンプルにまとまっていていいです。

こんな方にオススメです!

・体に関わる職業の方
・人体に興味がある方
・最先端の科学の知見を知りたい方

組み合わせて読むと良い本4冊。

私が今まで読んできた中で、
合わせて読むと理解が進むであろう本をご紹介します。

解剖学の基礎は、これで学びました。

それ以後は、これです。これを初めて見た時の衝撃ったらなかったですね。

筋トレ好きな人には、この2冊がオススメです。


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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