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五木田の頭の中

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年間読書数500冊、神社参拝1000社以上(神社検定1級、御朱印帳43冊目)、高野山心の相談員(高野山真言宗)、運動指導歴19年の五木田が常日頃考えていること、伝えたいことなどを…
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#2022年の読書記録

【2023読書】No.52〜57『週刊現代』『女性セブン』

本日もお読みいただきありがとうございます。 3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。 2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。 (555冊を目標に設定しました) そんな2023年52〜57冊目の読書は、 『週刊現代 2023年1月28日号』 『週刊現代 2023年2月4日号』 『週刊現代 2023年2月11日・18日号』 『女性セブン 2023年 2月2日号』 『女性セブン 2023年 2月9日号』 『女性セブン 2023年 2月16日号』 でした。

2022年に読んでよかった本【TOP10】

読書は、思考のエクササイズ。 非日常は、思考のストレッチ。 読書は、ライフワークな五木田穣です。 2020〜2022年、3年連続で年間500冊読みました。 せっかく、たくさん読んでいるのだから、 読んだ本の中から 個人的に読んでよかった本トップ10を紹介しようと思います。 (以前、2017年にやったっきりでした😅) というか、500冊から10冊を選ぶのって容易ではなく😅、 とりあえず、30冊まで絞って、さらに厳選しました。 ※それでも絞り切れず、関連図書として合わせて

3年で1505冊読んでみた。

読書は、思考のエクササイズ。 非日常は、思考のストレッチ。 読書は、ライフワークな五木田穣です。 2015年は158冊。 2016年は180冊。 2017年は151冊。 2018年は221冊。 2019年は305冊。 2020年は500冊。 2021年は500冊。 そして、昨年2022年は、505冊の本を読みました。 累計2520冊となりました。 2019年までは、Facebookに記録をとってましたが、 2020年からInstagramに載せるようにしました。 2

【2022年12月の読書】42冊まとめ。

本日もお読みいただきありがとうございます。 1日1冊読書をしている、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2年連続で、年間500冊読みました。 2022年の、 1月は、31冊読みました。 2月は、33冊読みました。 3月は、42冊読みました。 4月は、42冊読みました。 5月は、39冊読みました。 6月は、36冊読みました。 7月は、78冊読みました。 8月は、42冊読みました。 9月は、45冊読みました。 10月は、42冊読みました。 11月は、33冊読みました。 12

【2022読書】No.505『稲盛和夫一日一言 運命を高める言葉』

本日もお読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年505冊目の読書は、 『稲盛和夫一日一言 運命を高める言葉』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分

【2022読書】No.490『愛とためらいの哲学』

本日もお読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年490冊目の読書は、 『愛とためらいの哲学』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の知識と経験を高

【2022読書】No.488『暮らしの発酵通信 VOL.16』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年488冊目の読書は、 『暮らしの発酵通信 VOL.16』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の

【2022読書】No.485『おきなわいちばvol.79』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年485冊目の読書は、 『おきなわいちばvol.79』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の知識

【2022読書】No.484『あゆみんとスー』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年484冊目の読書は、 『あゆみんとスー』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の知識と経験を高め

【2022読書】No.483『自然農から学ぶコミュニティー運営』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年483冊目の読書は、 『自然農から学ぶコミュニティー運営』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分

【2022読書】No.473〜482『自然農・自然農法関連10冊』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年473〜482冊目の読書は、 『自然農法とは何か ゆらぎとエントロピー』 『完全版川口由一自然農』 『自然農法でおいしい野菜づくり』 『家庭菜園でできる自然農法』 『1 ㎡ではじめる自然菜園』 『野菜の植え合わせベストプラン』 『三浦伸章ガッテン農法』 『雑草を活かす!手間なしぐうたら農法』 『たむそん自然農園: 神奈川県愛川町で自然農を営む農園の物

【2022読書】No.471〜472『リトルフォレスト①&②』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年471〜472冊目の読書は、 『リトルフォレスト①』 『リトルフォレスト②』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるために

【2022読書】No.467〜470『若杉ばあちゃん医者いらずの食養訓』『若杉友子の「一汁一菜」医者いらずの食養生活』『日本人のための食養生活 これを食べれば医者はいらない』『若杉ばあちゃんの台所こうして作れば医者はいらない』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年467〜470冊目の読書は、 『若杉ばあちゃん医者いらずの食養訓』 『若杉友子の「一汁一菜」医者いらずの食養生活』 『日本人のための食養生活 これを食べれば医者はいらない』 『若杉ばあちゃんの台所こうして作れば医者はいらない』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、そ

【2022読書】No.456〜457『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年10〜11月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年456〜457冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年11月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年12月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」