【2023読書】No.52〜57『週刊現代』『女性セブン』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)
そんな2023年52〜57冊目の読書は、
『週刊現代 2023年1月28日号』
『週刊現代 2023年2月4日号』
『週刊現代 2023年2月11日・18日号』
『女性セブン 2023年 2月2日号』
『女性セブン 2023年 2月9日号』
『女性セブン 2023年 2月16日号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
週刊現代と女性セブンが、コロナワクチンの被害について特集しており、Kindle Unlimitedで読めたので、読んでみました。
読んだ感想
だんだん週刊誌では、コロナワクチンの問題について取り上げてくれるようになりました。
ワクチン摂取に関わった、推奨した、政治家・医療従事者・各自治体・自称専門家・メディア、、マジで罪深いです。
こんな方にオススメです!
・新型コロナワクチンを打たれた方
こちらもどうぞ。
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