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【505冊読了】読書記録2022

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2022年の読書記録です。
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記事一覧

2022年に読んでよかった本【TOP10】

読書は、思考のエクササイズ。 非日常は、思考のストレッチ。 読書は、ライフワークな五木田穣です。 2020〜2022年、3年連続で年間500冊読みました。 せっかく、たくさん読んでいるのだから、 読んだ本の中から 個人的に読んでよかった本トップ10を紹介しようと思います。 (以前、2017年にやったっきりでした😅) というか、500冊から10冊を選ぶのって容易ではなく😅、 とりあえず、30冊まで絞って、さらに厳選しました。 ※それでも絞り切れず、関連図書として合わせて

3年で1505冊読んでみた。

読書は、思考のエクササイズ。 非日常は、思考のストレッチ。 読書は、ライフワークな五木田穣です。 2015年は158冊。 2016年は180冊。 2017年は151冊。 2018年は221冊。 2019年は305冊。 2020年は500冊。 2021年は500冊。 そして、昨年2022年は、505冊の本を読みました。 累計2520冊となりました。 2019年までは、Facebookに記録をとってましたが、 2020年からInstagramに載せるようにしました。 2

【2022年12月の読書】42冊まとめ。

本日もお読みいただきありがとうございます。 1日1冊読書をしている、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2年連続で、年間500冊読みました。 2022年の、 1月は、31冊読みました。 2月は、33冊読みました。 3月は、42冊読みました。 4月は、42冊読みました。 5月は、39冊読みました。 6月は、36冊読みました。 7月は、78冊読みました。 8月は、42冊読みました。 9月は、45冊読みました。 10月は、42冊読みました。 11月は、33冊読みました。 12

【2022読書】No.505『稲盛和夫一日一言 運命を高める言葉』

本日もお読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年505冊目の読書は、 『稲盛和夫一日一言 運命を高める言葉』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分

【2022読書】No.504『経営者が知るべき基礎知識と仕組みがよくわかる本』

本日もお読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年504冊目の読書は、 『経営者が知るべき基礎知識と仕組みがよくわかる本』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、

【2022読書】No.503『ファンベースなひとたち』

本日もお読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年503冊目の読書は、 『ファンベースなひとたち』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の知識と経験

【2022読書】No.502『Sauna Builder DIYでサウナを作る本』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年502冊目の読書は、 『Sauna Builder DIYでサウナを作る本』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるために

【2022読書】No.501『WATCH NAVI 2023 Winter』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年501冊目の読書は、 『WATCH NAVI 2023 Winter』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、

【2022読書】No.499〜500『only Mercedes(オンリーメルセデス) 2022年12月号』『Mercedes-Benz Young Classic』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年499〜500冊目の読書は、 『only Mercedes(オンリーメルセデス) 2022年12月号』 『Mercedes-Benz Young Classic』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるか

【2022読書】No.497〜498『アウトドアビークルvol .1』『アウトドアビークルvol.2』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年497〜498冊目の読書は、 『アウトドアビークルvol .1』 『アウトドアビークルvol .2』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」

【2022読書】No.494〜496『ヨンクスタイル vol.4』『ヨンクスタイル vol.5』『ヨンクスタイル vol.6』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年494〜496冊目の読書は、 『ヨンクスタイル vol.4』 『ヨンクスタイル vol.5』 『ヨンクスタイル vol.6』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」

【2022読書】No.491〜493『ル・ボラン2023年1月号』『ゲンロク2023年1月号』『エンジン2023年1月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年491〜493冊目の読書は、 『ル・ボラン2023年1月号』 『ゲンロク2023年1月号』 『エンジン2023年1月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違

【2022読書】No.490『愛とためらいの哲学』

本日もお読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年490冊目の読書は、 『愛とためらいの哲学』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の知識と経験を高

【2022読書】No.489『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年1月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年489冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年1月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あく