大切なこと、書きます。



さて。今日も
とても大切な、いいこと、書きます。
長いけど。
ほらみなさん、読んでみよう!


ヨガの講師に向けて。これからヨガの講師を目指そうとしている人間に向けて。ヨガを日々の生活に取り入れている人間に向けて。
ヨガとは全く無縁の人間に向けて。
本当はここに一番発信をしたいの。
共通の友人がいっぱいいる中での発信は私ではなくても出来るから。むしろ、私はそこに発信することを不得意としているからね。
存在を知らない場所への発信がとても重要と感じるからね。


私はRYT500という割と立派な、今にも承認欲求を完璧に満たせるような資格を保有して居ます。
なぜ習得をしたかと言うと、そこには様々な物語がありますが、1番の理由は、私が日本人であり、日本という国で仕事をするであろう。という観点からです。
(RYTを保有して居なくたって良すぎる先生はいっぱいいるんだけどね。ヨガはヨガに変わりがないと言うことね。)
少なからず日本という国は肩書きをとても好み、重宝し、安心をする民族性があります。
と、発言するとあまりにも悲観的に捉えすぎてしまうけれどそんな事はないのよ。美しい民族性だし、私はそこをとても愛して居ます。


500時間(200h+300h)の学びはとても深く、美しく、苦しかったです。兎にも角にもしんどかった。今のクラス作りが出来る基盤となったと言っても過言ではないでしょうね。


そこには、いささかどっしりと、し過ぎている現実がありました。
わかりやすく言うと、“ヨガはいいよ〜♡”だけではないと言うこと。学ぶことを完全になめてたな。
前にも書いたけど、ポジティブなことにもデメリットがあり、ネガティブな事にもメリットがあると言うこと。
“ヨガって生きるツールになってくれたらいいな。そして欲を言うならば、私のパートナー的な存在になってくれたら尚、ラッキー✌🏻“と落とし込み、感じることができるまでには長い時間を要しました。今だって探しまくっているよ。
そこには自分自身追い込みすぎないために、全てをヨガにしない。と言うささやかなルールを設けました。
(出来る人はやったほうがいいよ。私は今のところ無理だけど)


現実と向き合うことは、ひどく悲しく苦しく、窮屈です。だから認めたくないし、向き合いたくないって思うんだよね。
ただ、私はそれを伝える仕事を選びました。
そんなにも、ひどく悲しく苦しく窮屈な仕事を選んだのです。責任がとてもとても大きな仕事です。
趣味の延長線上でやっていません。
あぁ、もう、勘弁してよ。って思うけど、勘違い多いよね〜
仕事として、私は向き合って居ます。
だからこそ言えることがたくさんあります。
私は”先生“と呼ばれることをひどく毛嫌いします。
みんなが先生だし、私は一生ビギナーだからね🧠

みんなの側にいたいから😊
嫌われる勇気じゃないけど、そう言う風に言ってくれる”先生“もたまには必要でしょう?


私は私自身を大切に扱うことを得意としているし、大切な人や物を絶対に傷つけない。
なんなら、傷つけるものから全力で守りに入る。
だからみんな、安心して私のクラスにいらっしゃい😊


さて、みんなはどうしてヨガをしているの?


#答えられなくていいのよ
#好きならそれだけで大きな理由になるよ
#好きがあればそれ以上なにもいらないよ
#好きなものや人やことを大切に扱おうね
#好きだよと言う感情の扱い方を
#上手になろうね
#下手の横好き
#ヨガ #ヨガ講師 #ヨガインストラクター #大事なことは #すぐそばに #曖昧模糊にしてしまう #そんなあなたへ

あなたのサポートで私の未来が救われます。 大げさ大好きです。