直接お会いした方や、セッションでお話しをしている方には私の成り立ち的なことをまあまあ知って頂いていると思うのですが。と言うより、こういう説明をするのが面倒なのでインスタグラムではヨガの話だけではなくて私の私生活おっ広げーでやっているんですね。 ヨガ講師になり7年目でもあるのでなんとなく今までの経験やどうやってこんなハッピーポンコツ野郎になったのかを自戒も込めてまとめます。(大丈夫です。死にません。) さあ行ってみよー! 1993年8月23日生まれ27歳。東京出身の獅子座
皆さまこんにちは。最後の記事から一年くらい開いてしまいましたかね。 私ね、過去にセックスレスが原因で別れたことがあるんですよね。 前にどこかの記事でも書いたようにセックスしてくれない側が悪いとかそういう話じゃないんです。 ほら、性欲の頻度の一致、愛情表現の仕方って人それぞれ違うからね。 ただ、自分の考えを正当化するのはなんとなく違和感を感じますよね。 何が嫌だって、自分が求めるときにしかしない、とか、どちらかがこれはセックスレスだって思っているのにも関わらず、片一方は
獅子座新月を前に愛について少し書きます。 好きな人ができるとさ、全部を共有したくなって、四六時中考えちゃって何も手につかない!ってことだって起こるよね。 大好きが爆発しちゃって空回りだって起きるだろうし、相手を思うが故にいささか遠慮をしすぎてしまうこともあると思う。 でもそんなのも全部全部、根底に「好き」があるから。 忘れないで欲しいのは、良くも悪くも人の気持ちは変わると言うこと。 大事に守っていきたい感情だってその都度アップデートをしていけばいいはず。 お互いを
おはようございます。 完璧に昼夜逆転生活。アニメやらドラマやらに弄ばれていますね。 さてさて、たった今連載中のコラムが書き終わったところなので、その勢いを借りながらnoteを書いているわけですが。 最近相談も多いし、恋愛で悩んでいる女性がまあ相変わらずわんさかいるなぁと。 今回は多分ですが、男性目線というか、きっと男性陣が「そうそう!そういうことなのよ!もっと言ってよ!」と強く共感をしそうな記事になりそうです。 そもそも、好きな人と付き合いたいとかってありますけどあ
ごきげんよう。 今日はね、「執着を手放す」について書きますね。 よく聞くと思うんですよ。執着を手放せって。 でもこれって、少しコツがいる。 もっと言うと、できる人とできない人が明確に分かれる。 執着ってとことんしたほうがいいんですよね。 でもさ、これを聞くと、「執着をすると苦しいからしたくない。」があるじゃないですか。 だから手放したいよね? しかし。 結局のところ、手放すには、 飽きるほど執着しないと手放せない。 ってことなんです。 なぜかと言うと、
紳士淑女の皆様ごきげんよう。 ヨガを仕事にすると、というわけでもありませんが指導をすることが生活のベースになると必然的に”意見を伝える”立場になりやすいのが現実です。 そうなると何かと頼られたり、相談されたりするわけで。 そんな時に私が徹底して気をつけていることがあります。 それは、 寄り添わない ということ。 この辺についてはしっかり暑苦しく記載をしておかなければなりません。 難しいんですけどね。 寄り添うって言葉はいいですが、寄り添っている自分に満足して
言葉って使い方によっては凶器になるんですよ。って言う話は再三してるんですけど、この言葉も本当にそう。 私は23、24歳頃まで、言ってくれるうちが花だ。と言う言葉を素直に受け止めまくっていました。 けれど年齢を重ねるうちに全てがそうではないかもしれない。と気づくのです。 どう言うことかと言えば、つまりは、「あなたのためを思っていっている」は、「私から見たあなたはこうであってほしい」の願望でしかないという事。 人って見たいように見るんですよね。 例えばですけど、ヨガの先
今日はちょっと短めです。 思考の反応を変えるってすごく大事なんですね。 例えば。 「彼氏からLINEの返事がない」 と言う事実があるとするじゃないですか。 その時に 「あーん。すきぴから返事ないーーー私のことなんてどうでもいいんだ。。。」 って思考が反応するでしょ?嫌な気分を作り上げてるの気づいてますかね。 その思い込み、自分で作り上げて自分で追い込んでいること気づいてます? 気づいていたら 【どうしたら嫌な気分にならないのか】 を、自分自身と相談するん
今まで書こうと思ってもなかなか筆が進まない割と重めな内容です。 が、非常に大切なことなので残しておきますね。 きっとこれを読んでくれている男性陣、女性陣。耳が痛いなと思う方もいるかもしれないし、そっと画面を閉じる方もいるかもしれません。 それはそれでいいのですが、読んだ方が絶対にいいよ。という内容ではあります。 まず、最初のお断りとして、誰かと誰かが恋愛をすることを批判している訳ではない、愛の形がどうのこうのって話じゃないです。ここ間違えて読み進めると論点壊れてくるの
ごきげんよう皆さん ついに四月ですがいかがお過ごしですか。 私はと言うもの、一般人だけどちょっと影響がある立ち位置から、セックスについてやアダルトグッズについて皆さんが前のめりで読めるようなコンテンツを出していこうと企んでおります。 楽しみにしててねー。 さてさて。今日はもしかしたら痒い所に手が届く系の記事になるのではと思っております。 ズバリ。 好きになった人、本当にこの人でいいのか、いやでも好きだしな。みたいな感情が出てきた時に、脳内で出来るチェックシートみた
だいぶ久々にセックスな記事です。 以前友人とこんな話で盛り上がったんですよね。 はるかは外見こそ定まっていないけれど、なんとなく色っぽい人を選ぶし、その相手は決まって、はるかのステータスに全く興味がない。フィルターを通してみてないんだよ。なんでだろう。。 なーんて話を長年の友人と酒を飲みながら話していたんですよ。 すると彼女はニヤニヤしながら はるか、知ってた?女は自分よりもはるかに強いDNAを残したいから自分以上に過酷な環境を生き抜いてきた人を本能的に選ぶのよ。要
ばっちり時差投稿です。いつもはセックスの話ばかり書いておりますが久々に真面目な話。 皆さま、「アーユルヴェーダ」って聞いたことありますかね。最近有名になりつつあるかな。まあざっくり言うと世界最古の伝承医学なんですね。認知的にはリラクゼーションとかエステみたいな感じが多いのかも。 でさ、今日はさ、大袈裟でもなんでもなくて、私がアーユルヴェーダの学びを深めたら人生観、いや、人生そのものがガラッと変わっちゃったのよ。って話をします。 今でこそ、女の子とセックスをしようが、3P
みなさん、結婚相手や、パートナーを選ぶ時(?)にどんな基準がありますかね。 選ぶって言い方好きじゃないんだよな。何か違う表現の仕方ないかな。 探しておきます。 私は俄然、「外見主義」なんですよ。 顔がタイプだと何かの拍子で喧嘩しても相手のせいにしないで済む。 まぁ、このどタイプ男を選んだのは私だししょうがないか。みたいな。 外見主義というとあたかも超絶イケメン高身長ハイスペックみたいなのを想像しますが、ここでいう外見主義って言うのは、「私なりのタイプ」ってやつです。
スピリチュアルでもよく聞きますよね。執着を手放せ手放せ、と。 手放したくないものは手放す必要はないし、許せないものは許せないで良いんですよ。 ”許す”ってそんな大袈裟に考えなくて良いんです。嫌いな誰かを許すんじゃなくて、あの人が嫌いだなと思っている感情に自分自身で許可をしていくんです。で、それさえも許可ができないのであれば、そこも丸っとオッケーにしちゃう。 それをしたところで、誰かが不幸になるなんてことはありません。 さてさて。私は1年半くらい沖縄に住んでいました。そ
いつもセックスがあーだこーだとか、拗らせないための恋愛術!のような胡散臭い内容ばかりですが、フリーランス8年目の私が当たり前にやってきたことが、結構当たり前ではないのだ。と気づいてしまったのでどんなことが大事でどんなことをそぎ落とせばいいのか。なんてことを忖度なしに書きます。 今回の記事は税金対策とか、確定申告とか、給付金についてとかは一切書いていません。 まず、フリーランスにはいくつか種類があります。 正社員からフリーランスになる場合と、最初っからフリーランスの場合。
タイトル通りではありますが、よく言われるじゃ無いですか。 バーテンダー、美容師、バンドマン(最近ではボーイも入ってくるようですが)とお付き合いをするとろくなことが無い。みたいな。 なんなんでしょうね。その根拠のないダメダメ論は。 でね、私はそのダメダメ論を真っ向から否定する人間なのでシンプルに話そうと思うのですが、、 浮気の心配をする人ほど3Bと付き合え。 と思うのです。 この3Bに共通することは”接客業”と言うこと。人と人との繋がりを何よりも大事にする職業なのと