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働く日々を、おやつが支えてくれる。必読の書「焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史」を紐解く
電車の中やお風呂でポッドキャストでニュースや映画や本の情報を聞いています。たぶん、目が辛いから…
湯澤規子著「焼き芋とドーナツ」
対談が面白くて2回聴いて、本を読みたくなって早速ポチ。
女工哀史は女工喜怒哀楽史/自分の人生をわたし主語で語ること/台所でものを考える/アメリカの女工たちのWindow jems
自分を消しながら誰かの期待に応えるために生きるのではなく、自分自身を生きよう
そうしたいんだけど、それが一番難しいんだ…歳を重ねても。
たまらなく好きな映画、グレタ・ガーウィグ監督の「わたしの若草物語」や、
「82年生まれ、キム・ジヨン」の話もでてました。
おやつのシスターフッド、なるほどなー。