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「ライブ感」と「ごきげん」と
いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。
今回は
「ライブ感」と「ごきげん」と
について共有させてください。
先日、小さな路線バスに乗り。
運転手さんがアナウンスするバスで、
揺れるのでご注意ください、
など話してくれます。
結構、親身な感じでアナウンスしてくれます。
しかし、乗客は私ひとりです。
よく、タクシーでは、話しかけて
くれる人もいて、内心静かにしたいな、と
思いながらも、返事はするのですが、
ここはバス、個室と言えば個室なのか、
タクシーと同じか、ただ、返事しても、
声は届かない、座っている位置が遠い。
まいったな、このライブ感、おもしろい。
と、感じて「ごきげん」に。
ね~、と今でも思い出して、
「ごきげん」になるのですが、
観光地とかですと、話せそうです。
ただ、日常でお世話になるバスで、
そんな開放的な気分でもなく、
ほんとに仕事帰り。
次そんなタイミングがあったら、
勇気を持って返事してみようか、
「はい!」くらい言おうか、
と想像してひとりで「ごきげん」です。
(それ以来は、まだチャンスはありません)
最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。
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