「気がすむ」と「ごきげん」と
いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。
今回は
「気がすむ」と「ごきげん」と
について共有させてください。
先日、最近いろいろとがんばったので、
ご褒美に、昼飲みをさせてあげよう、
土日のどっちかに。
そう自分に伝え、「ごきげん」を
とってあげました。
すっかり「ごきげん」に。
さっそく、土曜日に夕方の仕事を前倒しで
終わらせて、15時から飲める準備を整え。
さぁ、いこう。
ルンルンです。
すると、予定していた飲み屋さんが
なんとなく入りにくい感じ。
(外から見て)
うーん、うーん、とその他の店に
寄って様子を見るのですが、
ちょっと違う、と感じて、
結局、地元の駅に帰ってきて、
しまいました。
でも、家の外で飲みたい。
一杯でいいから。
すると、残り時間、あと15分。
(これを乗り過ごすと、次のバスが
1時間後で、もう帰りたい)
決めました。
なんと、コンビニでビールを買い、
駅までの道を飲みながら歩くと、
これで「気がすみました」。(笑)
なんてこったい、と1人で、
突っ込みましたが、これで、満足。
外で、一人で、ふらっと酒を飲む、
これがしたかったんだな、と
思い、できてよかったね、と自分を
ねぎらってあげました。
自分との約束、特にご褒美は、
【必ず】守る必要がある、と
ひとり思っています。
(でないと、次からがんばって
くれません。(笑)
そのため、気がすむまで、ご褒美をと
思ったのですが、これで気がすんで
しまって、自分でびっくりしました。
さっそく、「ごきげん」リストに
「ビールを買って、外で飲む」(点数5)を
加えて、「ごきげん」も集めました。
他の人はどんなことで、自分への
ご褒美をあげているんだろう、
と思って、それぞれのがあるんだろう、と
想像して「ごきげん」です。
またお会いさせて頂いた際に
勉強させてください。
最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。