「迷わない」と「ごきげん」と
いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。
今回は「迷わない」と「ごきげん」と
について共有させてください。
何事も、最初の一歩は、
ハードルが高いんです、私にとって。
準備せずに、えいやって、
偶然にハードルを越えている時は、
ラッキー。
準備をすればするほど、
逆に上がっていく、ハードル。
リンボーダンスならいいのに。
もう少し、続けます。
私は食べることにうるさい。
もう少し、深めます。
作って頂いた料理は、感謝して、
いただきます。
まったくうるさくない。
文句なんて言いません。
それが、
一人で食べる外ご飯、
になるとうるさい。
さんざん歩いて、探して、
お昼食べるつもりが、
夕ご飯、なんてこともある。
よくある。
もっと胃袋大きかったらいいのに。
そう泣き言をいいたくもなる。
(すでに十二分に大きいのですが…)
うるさいというよりも、
決断できない方が大きいのか?
書きながら感じてきました。
さて、今回の本題です。
ひとりだと、平気で1時間くらい
迷ってしまいます。お昼に。
結局食べないことも。
頭も使う。
時間以上に、頭を使って、
その後の仕事に支障が出るのが
もったいない。
と、思いました。
そこで、
・再現性がある(近所に複数店舗ある)
・飽きない
・お腹いっぱいになり過ぎない量
を基準に、ある店のある料理を選定。
お店に行ったら、ほんとにこれでいいのか、
今日はものすごく悩みましたが、
いい。もうこれでいく、と覚悟を決めて、
食べました。
お腹いっぱいになり過ぎていない。
うん、これでいい。これがいい。
当面、出張以外の時は、このパターンで
行けると思いました。
その分、より働けそうです。
応援してください、そっと。
まとめます。
今回は「迷わない」と「ごきげん」と
について、共有させて頂きました。
思った以上に、ひとりで外食する際の
お昼ご飯に迷っていたことに、
ハッとしました。
もう迷わない。
休日のお昼ご飯は迷っていい、
運転なかったら酒飲んだっていい、
そう自分をなだめて、納得です。
お昼に関わらず、迷うことを止めたい、
こともあると思います。
ちょっと話聞いてよ、な方は、
またお会いした際にお声がけください。
一緒に考えさせてください。
応援しています、そっと。
(大盛希望の方は事前にご注文を)
最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。
いつもサポートありがとうございます。 いただいたサポートは「ごきげん」について勉強し、実践する活動費として活かさせて頂きます。