「楽しむことにする」と「ごきげん」と
いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。
今回は
「楽しむことにする」と「ごきげん」と。
について共有させてください。
最近、よくお邪魔するお店で、
ある宣伝BGMを聞きながら、
マーケティングのおもしろさを
実感しています。
場所によって、濃淡をつけているのか、
店内では、若者にふり切っている
潔さが感じて、すごく勉強になります。
いろんな場所で、いろんなBGMが
流れています。
さて、今回の本題です。
「楽しむことにする」と「ごきげん」と。
店内BGMの目的は知ってもらう、
覚えてもらう、ことで、そのために、
計算されつくした音、言葉です。
中には、(やっと忘れられたのですが)
あるスーパーではモチの購入を促進する
ためのBGMがエンドレスで流れてました。
家に帰っても、思い出すほどの、
秀逸なものでした。
ストップ!と思うのですが、止まりません。
忘れたころに、またお店に行くので、
また思い出します。(笑)
そこで、楽しむことにする、と決めて、
もうそのメロディーを小さく心の中で
口ずさみながらお買い物してました。
(声にだしたら、危険そうで…笑)
「ごきげん」さんです。
※音楽でもイヤホンつけて聴いたら
良かったと思いました、書きながら。(笑)
まとめます。
もしかすると、
「ごきげん」でない場面が日常に
あるかもしれません。
変えたいけど、変えられないことや環境が
あるかもしれまん。
口ずさみますか。
(またお会いした際に聞かせてください)
「楽しむことにする」ことで、
主体性(コントロール感)はある。
楽しむことにできない
(割り切れない)こともある。
その間には、見えない壁があります。
(私はありました。)
イヤホンの付け方かもしれませんし、
受け入れざる得ない状況にかもしれません。
ちょっと割り切れないことあってさ、
とちょっとここらで考えてみたい、
「楽しむことにする」ためにどうしよう、と
思われた方は、またお会いした際にお声がけ
ください。一緒に考えましょう。
最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。