【穴埋め式テンプレ付】初心者webライターでもクラウドソーシングで本当に仕事が取れる提案文の作成方法
今回は
クラウドソーシング、webメディアに応募したいwebライタ―
にむけて、提案の採用率を一気に引き上げる「提案テンプレ―ト」をご紹介します。
これを使いこなせれば、初心者でも文字単価1円以上の案件を獲得できるよ!
特典:購入者限定無料オンラインセミナー動画付けました!
ということで、この「初心者でも通りまくると噂の提案文」の作り方をご紹介します!
...と、その前に提案の基本は
・クライアントは何をゴールとしているのか。
・ゴール達成に対して自分がどのように役に立てるのか。
・そして何で役に立てると言えるのか(実績)
です。
これについては、ブログ記事で書いているので読んでみてください。
(もちろん無料)
https://go-writing.com/proposal-the-purpose/
https://go-writing.com/why-helpful/
これだけでも提案文作れる人はいるので、頑張ってみて!
とはいえ、あくまでヒントしか書いていないので、困る人も多いかなぁとは思ってました。
でもでも、さすがにコピペできるレベルの提案文をブログなどで無料公開すると、これまでの講座の受講者の方などにも迷惑をかけちゃいます。(あとさすがにぶっちゃけ無料は惜しいよ!ごめんよ!!)
そこで、今回は「コピペできるレベルの提案文テンプレ」を用意してみました。(頭は使うよ!!)
このテンプレを作った方法は以下の通り。
ーー(無料ゾーン)ーー
この提案文のテンプレを作った方法は「発注者目線の獲得」です。
どういうことかというと、
クラウドソーシング始めた当初、自分の提案文が全然通らない。
そんなとき、自分の提案文の質が悪かったのではないかと思い、
①欲しい文字単価で自分が発注者として複数回発注をしてみる
②その文字単価に合わせた提案がたくさん来る
③自分が発注者としての目線でどういう提案文が良いのかを検討する
④それらを組み合わせて「ぼくのかんがえたさいきょうの提案文」を作る
ということを3回行い、延べ80くらいの提案文を見比べました。
「質の高い提案文を集めて、その要素を組み合わせた」というわけです。
ーーー
ただ、もちろん
・色々提案文みても、どの要素抜き出せば良いの?
・提案文の分を発注するのめんどくさい(時間かかる)
・提案文の分を発注するのに、お金かかりすぎる
という方も多いと思いかなと。
そこで、今回は佐々木が実際に作った提案文をご紹介します。
これ作るまでに3回発注したので、6000円x3回=18000円かかってるよ!
しかも実際に使ってみて、何度も修正しながら「成果が出ている」提案文です!
購入者の声
このnoteの中身はこんな感じです
・穴埋めのテンプレ
・架空の具体例を入れたテンプレ
・9つのポイントと、それぞれの詳しい解説
同時に同じ提案文が出回ると誰も嬉しくないので、少しずつにします。発売開始後、すぐに売り切れてしまったので、気になる方はお早めにどうぞ〜!
※注意点
・当たり前ですが、通過を保証するものじゃないのはご容赦を。
・基本的に「納品先メディアがわかる依頼」に使えます。もちろんどこにでも使える部分もあります。
・テンプレにしているものの「簡単」では正直ないです。めっちゃ頭使う。でも、これができるようになると普段の営業などにもめちゃくちゃ役に立つセールス、マーケティングの基本が身につきます。なので、歯を食いしばって考えてみて・・・!ということで、実はクラウドソーシング以外にもめっちゃ使えます!
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