#004_VR対応の形式に・・の続き

UEとOculusにはネット上にマニュアルが用意されてますが大体英語です 今はブラウザ翻訳がかなり使えるので翻訳かまして問題解決に挑みます

Oculusの方で提供元不明のアプリ動作を「許可」に設定します

プロジェクトを「ブランク」で作成し直します メニューの「編集」→「プラグイン」からOculusVRにチェックを入れます

ツールバーの再生 横の白三角から「VRプレビュー」にチェック入れてから再生を実行してみます

Oculusを装着してみるとちゃんと見れる!後はパッケージ化すればいけるんじゃ!!(裏でOculusアプリ起動中させてます)

結果 エラーは出ないけど画面真っ暗・・Oculusライブラリには表示されました

さらに調べます

メニュー「編集」→「プロジェクトの設定」→「ディスクリプション」→「Setting」のStart in VRにチェック

これでパッケージ化したら出来ました!!Oculusで起動しました!!ある意味こんなんで出来ちゃうの?という感じでした(まぁ中身作るのが肝だし大変なのは重々わかってます。ただもっとこの部分もっとかかると思っていたので)

で、今までのはVR用PCでの検証でしたのでOculusが繋がっていないノートPCでパッケージ化しても動くのか確認したところ動きました。これでノートPCで制作出来ますね

ちなみにOculucライブラリに動作まで出来たアプリは登録されませんでした ここのところはよくわかりませんし追求しません だって前回伏せた購入したVRアプリもライブラリに登録されないので何かあるんでしょうね

さぁ今ボスキャラ倒した気分でありますが、なんというかこれから地道なレベル上げを行わなぁという感じです

情報発信の必要性を感じたTipsが出てきたらまたこちらに書き込んでいこうと思いますが、更新頻度は落ちそう・・がんばります

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?