五本木
こんにちは五本木です 2021年も終わり近づいてきたタイミングで突如注目をされているメタバースという代物について お題目の通りVketから私なりの考えを少し綴ってみようと思います どうぞお付き合いください Vketが何なのかは後で触れるとして 私自身のVketとの関係だけお伝えしますと HMDをかぶって開催毎に観て回るだけの いわゆるライト層にあたるかと思います さて本題に入りましょう メタバースの定義はいろいろあるようなので、ここでは 昨今のメタバースフィーバーの発端と
前回の投稿から2年経ちました おひさしぶりです 結局のところ制作とnoteへの記録を並走する事は大変な事で、僕には出来なかったですね、こういう記録はみなさんはもちろんの事後々自分が助かるんですけどね・・・結局紙のノートに記録するだけで精一杯でした さて、扉絵はYouTubeに投稿した360度動画のサムネイルです 本編はこちらになります https://youtu.be/E1-KTLMCEOc 僕がVRでやりたかった事のひとまずゴールです もっと高いレベルの表現を目指
UEとOculusにはネット上にマニュアルが用意されてますが大体英語です 今はブラウザ翻訳がかなり使えるので翻訳かまして問題解決に挑みます Oculusの方で提供元不明のアプリ動作を「許可」に設定します プロジェクトを「ブランク」で作成し直します メニューの「編集」→「プラグイン」からOculusVRにチェックを入れます ツールバーの再生 横の白三角から「VRプレビュー」にチェック入れてから再生を実行してみます Oculusを装着してみるとちゃんと見れる!後はパッケー
UE(Unrealengine)のインストールが無事終了したところで そもそもVRで扱えるデータ形式ってなんぞや?という事を考えるわけですね 画像や音楽データならpngやmp3とうい一つのファイルが存在してそれをアプリケーションで読み込めば再現出来る ではVRでは・VRに限らず、ゲームとかのアプリケーションなら・・・あぁ!アプリケーションを作るのか!? こんなレベルですよ私は(マジこの文を書きながら気が付きましたわ) で OculusRiftSは専用のOSみたいなものを立
とりあえずゲームエンジンで有名な「Unity」か「Unrealengine」で制作できそうです、売り上げが発生しなければ無料で使えるのがすごいですね このどちらかで作ろうとは思いましたが どちらにするか考えた結果「Unrealengine」で制作することにしました 理由はUnityと比べて・最終的なCGの品位が高い・更新頻度が少ない(バージョンをそれほど気にしなくていい?)そしてVRで遊んでいたキャラクターゲームがUnrealengineを採用していた為です(ゲーム名は伏せ
2019.07.03 noteにこれから制作をするVRコンテンツについての進行状況を日記のように書き込むことにしました これらは自分の覚書でありますが、後々どなたかの役に立てば幸いかなと思って始めます ちゃんと続けることをここに約束します 何故VRなのか、これは今年発売されたOculusRiftSを購入したことがきっかけです VRは初体験でしたが、その表現能力にとても感激しました それはRiftSの初期デモンストレーションで鑑賞できる「巨大な恐竜が近づいてくる」コンテン