日めくりアホリズム

画像1 職場への往復で通りかかる小さな森の公園に、5,6個のベンチがあって、時々腰かけてひと休み。夏の正午でも、涼風が吹き渡り、人気もない。じっとしていると、喧噪を忘れ、今ここにいることを忘れそうになる。これは、幸せというものであろうと呼吸する姿勢になって、立ち上がり、公園を去るのです。

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