第1話:NOTE! きみにきめた!
どうもはじめまして。くろのです。
最近は文字を書くどころか、パソコンで文字を打ち込むこともめっきり無くなってしまって語彙力が落ちていく一方に感じています。
この題名はアニメ〇〇ットモンスター第1話をもじりました。(確か無印の第1話のタイトルが「○○モン!君に決めた!」だった気がする)ポケ〇〇っておもしろいですよね。6Vメタモン
noteを始めるに至ったのは、単純に暇つぶしに自分のした出来事を振り返ることができることってなんだろって考えた結果です。嘘です。。。。。。。ほんとは「自分の書いた文章が金になる」っていうパワーワード使いたいので今のうちから文字起こしの練習でもしようみたいな感じなのです。例えば本とか新聞とかのコラムを読んでいて「こんな表現俺にはできねーや」とか「こんなロジカルに文章は組み立てられないわ」って感じることあるじゃないですか。そんな風にひとから憧れられるような表現含んだ文章書けるようになったらなーってワケです。センスじゃなくて作家もライターもたくさん文章書いてるからその成長ゆえ金になる文章書けるようになってるはず,,,,,,,,,,,一見「根拠がない自信なこった」って思う人もいるかもしれませんが
私の考えの根幹には「罪と罰」や、「カラマーゾフの兄弟」で有名なロシアの作家ドストエフスキーの
「人間とは、どんなことにも、すぐ慣れる動物である。私には、これこそ、人間の最上の定義であると思える」
って言葉があるんですよ。人間のみがどんなことにもすぐに慣れるという行為ができるとまで僕は同意できないですが、人間って初めはできないことも慣れることで様々なことを可能にしてきました。猿人から人への進化、中世の社会改革、技術革新などが当てはまると思います。その慣れが文章を書く力にもつながっていくと拙者は考えているわけです。慣れることというDNAがもしかしたらかつての精神論に繋がっているって誰かが言ってた気がします(根拠のない自信)
まあ何が言いたいかっていうと
伸びしろですねぇ!
ここ笑うところですよ👮♀️
まあ初めてなのでこんな感じでOKでしょう。
そんなこんなでテキトーにあっしもnoteを書いてこうと思うんで暇つぶし程度に読んで頂ければ本人もよろこびます。とりあえず今日のところはここまで。
TO BE CONTINUE ?
【YES】 【NO】◀
ビックになりたいでth