ぷち夢日記🐶💭
こんにちは こんばんは
本当にぷち夢日記を書きます。
少しの間の夢でした。
6/22にみた夢でその日みた夢はなにも覚えていなかったのですが、愛犬がいて、私に会った時子供の時のようにとてもはしゃいでとても嬉しそうにしていました。
その事だけが頭から離れず、
とても鮮明に覚えています。
また、今日は久しぶりにお出かけをして、とても疲れて帰ってきてからリビングの、愛犬と休憩で寝ていた場所で数時間寝てしまいました。
その時に見た夢は、夢の中でも
現実で私が寝ている体勢と同じで、その体勢から見える目線も夢の中なのに、現実そのまんまで、愛犬が玄関に続くドアの前にいました。
私の事を見た途端にとても嬉しそうに私の方へ向かって走り寄ってきてくれました。
その光景が夢なのか、現実なのか
分からなくなるくらいにとてもリアルでした。
おかえり〜!って言ってくれたような
気がします。
毎日その子を想い写真をみて、夢でもいいから出てきてほしいと思う人もいる中で、夢で会える難しさも理解しています。
人であっても夢で会いに来てくれるように、
なるにはとても時間がかかる事もあります。
私の母は自分の父が旅立ってから、
10年後にやっと夢に出てきてくれて
嬉しかったと言っていました。
夢だけど、夢じゃない。
そういったものは、日常や見たもの、気持ちに
左右されずに、本当に会いに来てくれているんだなと私はすごく感じます。
夢で会えないのにはその子なりの
配慮かもしれない、なにか向こうで事情が
あるかもしれない、そう思って気長に待って
あげられたらいいのかなとも思います。
永遠の愛と感謝を忘れずに、
体は触れ合えなくても今日も愛犬と
共に生きていこうと思います。