安達としまむらss、安達としまむら99.9読みました。 最高ですね。いやほんと。 いま英検の勉強中で、それが終わったら読むつもりだったんですが…欲に負けて普通に読みました。 フィクションの世界なのに羨ましいなぁ思ってしまうくらい相思相愛で。 安達が笑ったときに、しまむらが泣きそうになる描写があるんですよ。 自然に笑うのが上手くなっていく過程を一番近くで見てきた背景があって、しまむらも込み上げるものがあったんだろうね。 ちなみに、安達としまむら99.9はBlu-ray特典の
『ほどなく、お別れです』 葬儀の裏話でも読めるのかな〜と下心ありで買った本。 フタを開けるとSFの感動系でした。 霊感ある主人公が亡くなられた方の心の声を聞いて遺族に伝えますよ、葬儀に活かしますよ、というお話。 もっとブラックな本かと思ったけどそういう本読みすぎた私の心が汚れてんだなと思った。 作者の方も葬儀でのアルバイト経験があるらしいので 描写は現実に近いのかな〜と思います。 ただ、主人公の言い方が所々失礼というか… メインの漆原も里見も主人公も好きになれなかったな
生理前だからと気をつけてはいたものの、やっぱり抗えなかった。 すんげえ食べたなぁ〜3300kcalくらい。 ほとんどお菓子。 普通にご飯たくさん食べればこの半分くらいで済んだと思うんだけど、チョコレート食べた過ぎてもうとまらず。 会社にあるオフィスグリコでもお菓子買ってしまい、もう諦め。朝走ったけど無駄になりました。 話変わるけどランナーズニーが再発。はしれず。 しばらくはリングフィットかぁ… 話戻します。 お腹が張る感覚が久しぶりで気持ち悪い。 前は5000とか食べてた
先日入籍しました。 会社の同僚です。同じ部署です。 わたし、今の部署から去りたくて、結婚したら大体どっちかが異動するじゃないですか。期待したんですけどね、まさかの2人揃って残留。また人事に相談しよう。 入籍にあたり部内に報告。 まぁなんだかんだバレてますよねっていう(笑) 驚きもほどほどに終わりました。 翌日はよくお菓子をくれる派遣さんからちょっとしたクッキー缶を頂戴しました！ いつもならその日に開けて食べ尽くすけど、さすがにね…。 理性が育ちました。 ちなみに、親、きょ
ここ２週間、なんだかんだ過食せずにきたんだけど今日はだめでしたねぇ。悲しい。 昨日日帰りで旅行しててそこで買ったパンを朝食べてしまいスイッチが入りました。 パン避けてたんだけど、やはりパン屋巡りしちゃうよね 味の想像つくし食べなくてもいいんだけど、買っちゃうわ お土産で買ったお菓子もたべてしまって、あぁ〜…ってなった割に最終2500kcalで終われてよかった。 ちょっと前ならここで3000, 4000, 5000とってたからね。 成長。 ただ単に老化で胃が弱くなってるの
響けユーフォニアムの聖地巡礼で宇治探訪しました。 昨年も同じ理由で探訪したので２回目。 今年は京阪宇治駅に久美子と麗奈がいました。 去年は優子と夏希だったかな 宇治の雰囲気は大好き。ガヤガヤしてないし道も広い。 自然もたくさんあって流れる宇治川もその周辺の景色も全部が心地よい。 宇治市観光センターは慣れているのか写真撮ってね〜とウェルカムな雰囲気(笑) 来年春は久美子３年生編が始まるので楽しみ。 小説の３年生編は麗奈の気の強さが悪い方向にでまくってて、終盤なんやかんや
二木先生 とあるきっかけで担任、二木が小児性愛者かつ小児性愛者向けの漫画家だと判明した田井中。 その担任が描く漫画が収録された雑誌（コミックLO？）を万引きしそこねて捕まる田井中。 田井中は別に小児性愛者ではないし、普通ぶっている二木の二面性を気持ち悪がるためにただ読んでる感じ。 変わってると昔から言われてきた田井中。 周囲と同じになろうと「特訓」をしたけど途中でやめてしまった田井中は、自分より「世間から忌み嫌わる面」を持ちながらも、皮を被って周囲に溶け込む二木に羨望してい
誠実な嘘 著マイケル・ロボサムの海外小説です。 二人の女性、メガンとアガサの交互語りで物語が進む形式。アガサ視点では、メガンは上流階級で王道な人生を歩んでいる女性。アガサはアガサで闇を抱える女性。 ストーキングしつつ、遠くからメガンを見ているだけのアガサが実際にメガンの友人となるシーンは、私にとってそれまで単調だった物語の起点になりました。 アガサには、かつて愛する弟を事故で失い、牧師からの性的虐待、また前夫と別れる原因となった不妊などなど…闇てんこもりの過去…。 メガン
花束みたいな恋をした ずーっと見たかった映画、TSUTAYAでかりました。 有村架純ちゃんが終始かわいくてかわいくて… SNSでいろんな感想を見ながら観てたからずっと楽しかった(笑) 転職先のポリシーきいて、「ダッサー」って言われて絹ちゃんが「そうだね…ださいね…」って返したところ、うっ…てなった 絹ちゃんが圧迫面接で泣いてたときに麦くんが言った言葉を、絹ちゃんが時を超えて麦くんに言ったとき、麦くんが心底こいつわかってねぇ〜…みたいな顔したの悲しかったね。 麦くん、勢い
「特捜部Q アサドの祈り（下）」 や〜っと読み終わりました。長かった〜。 クライマックスの怒涛の追い込みは読んでて楽しかったです。 以下ネタバレあり アサドも無事家族と再開できましたね。 ただ、アサドの家族は薬漬け？にされているようで今後の動向がきになります。 ラスト終盤、同時並行で進行していた「ひきこもりによる殺人事件」が解決するときもアサドはでてきませんでしたから。 あと、伏線はすべて回収されていないですね…。 結局ガーリブのお気に入りがアサドの息子ってところで終
過食はつらい。 プロフィールには書いてませんが、私には過食症の傾向があります。 自覚したのはここ1年ほど。 ダイエットで食事管理を長年しているのですが、ドカンと食べたくなるときは5000kcalくらい摂ってました。 今は意識しているので多くても3000で抑えるようにしていますがなかなか難しい。 極端に食事減らしていた頃に比べたら、今は運動も行っているので、1500〜1600kcalになるようカロリー計算をしています。 過食がおこるとき 生理前（最近わかったのですが特に
「生のみ生のままで」 綿矢りさ先生の本です。学生の時よんだ「インストール」以来の綿矢りさ先生の本です。 私自身過去に同性とお付き合いしていたのもあり、同性愛関連の内容ということで興味が湧き手に取りました。 ほんっとうに読んでよかった… 同性という壁がすべて払拭できているわけではないし、 ラストの選択も個人的には寂しい思いでいっぱいだったんですが当事者2人を応援せざるを得ないんですよね。 綿矢りさ先生の性描写はイヤらしさはないのですが生々しさに溢れて読んでいてドキドキしました
「特捜部Q アサドの祈り（上）」 マンガも小説も電子書籍メインにしてから、紙の本をずっと読めてなくてやっと少し読めたので感想を…。ちなみに上下巻のうち上しか読めてません。 特捜部Qシリーズ好きなんですよね。 全シリーズ通して内容は非常に重くていつも心がずっしりと重くなるんですけど、和訳が上手いのかスラスラ読める。 今回は特捜部Qのメンバー、アサドの過去に迫る内容です。 すんごい重い。ゴードンが癒やし。 あとローセが復活したのが本当に嬉しい。 ミレニア厶シリーズにハマって
今月に入ってから見た映画の感想です。 好きなジャンルが偏ってますが、やはり映画はよい…！ ①響けユーフォニアムアンサンブルコンテスト編 原作は読んでましたがこのアニメシリーズは原作と結構差別化されているので両方楽しめますよね。 放映時間が58分と短いですが内容は概ね満足でした。 58分という短さであれだけキャラクターをだして満遍なくストーリーをすすめるのは厳しいかなと思いましたが、案の定、演奏シーンはほぼカットでそこは物足りなかったです。 エンドロールは亡くなられた方のお名
30代の女です。 高校生以来のブログですがどうぞよろしくお願いします。 いい年してますが、好きなコンテンツは昔から何も変わっておらず、日々のことや読んだ本、見た映画やアニメ等綴っていけたらと思っています。
