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#31 ⭐︎DAY4 「惜しみなく与える」
夢は【一家に1人のコーチ】というYUTAコーチです!
■最近のできごとは?
コーチングを学び出した頃からコーチングやカウンセリングをどう簡単にするか?
というのを考えています。
なぜならば
難しいと思ってしまったら意識がどんどん【難しい】とか【やりづらい】と憂鬱な方に舵を切ってしまうと思うんですね。
だから、どうコーチングやカウンセリングを簡単に、面白く、楽しく、子供達でもできるようにするかというのを考えています。
■本日の1冊はアンソニー・ロビンズの著書
「貢献」する
僕が知る中で、貢献する心ほど豊かな感情は存在しない。
貢献する心があれば、周囲の人に深い感銘を与え、それは人生最高の贈り物になる。
人生の秘訣は、惜しみなく与えることである。
この文章をノートに書き写して、思うことを書いてみた。
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あっ、ごめん。
下敷きが心霊写真みたいになってしまった・・・
さて、私が通っているコーチングスクールであるグローバル・リーダーズ・アカデミーはアンソニー・ロビンズの弟子にあたる高嶋由香氏が代表を務めています。
つまりコーチングの師匠の師匠はアンソニー・ロビンズになる。
お師匠の教えをそのまま受け取るとしたら?
私の持てるコーチング技術を惜しみなくクライアント様に捧げる。
1セッションで全力投球だ!
何を言っているんだと思われるが、この考え方は面白くて・・・好き(笑)
むしろ、それでクライアント様に人生に変化を起こせるなら惜しみなく与えたい。
最近の私は、練習セッションでも「〇〇な方法でして」と伝えるように・・・していると思う・・・うん・・・確か。
してたよね・・ねえ?
さて使用方法を伝えることで、セッションで使った方法をクライアント様が使えるようにもなるというスタイルで通している。
せっかく数十万円も出して学んでいる技術なのに?
いいんだ、それで。
クライアント様にはコーチがいなくても、その技術を使えるようになって欲しい。
その伝え方を上手くするにはどうすれば良いか?
実はそういうところも知りたくて、プロコーチ養成講座を修了した後はトレーナー講師実践講座も受講しています。
わたしの身近な人にはその方法を伝えて、その人らしい活き活きとした人生を送って欲しいと思っている。
わたしのコーチング・カウンセリングの原点には人の死が関わっているから、今後も惜しみなく与えるという手法をとっていこう。