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#65⭐︎DAY38 人生の変化には【苦痛の限界】がきっかけになる

コーチングボードに学んだことを貼り、貼り。

どうもYUTAコーチ(@yutacomlink)です。

■コーチングボード -苦痛の限界-


いくら苦労しても、変われない人がいるのはなぜか、というものだ。その答えは、彼らがまだ「我慢の限界」に達していないから、

アンソニー・ロビンズ. アンソニー・ロビンズの運命を動かす (三笠書房 電子書籍) (p.61). 三笠書房. Kindle 版.

人間関係に悩まされた挙げ句、ついに行動を起こし、人生を変えることができるのは、それ以上我慢できない「苦痛の限界」に達したからなのだ。

アンソニー・ロビンズ. アンソニー・ロビンズの運命を動かす (三笠書房 電子書籍) (p.61). 三笠書房. Kindle 版.

今回はコーチングボードには人生の変化に必要な【我慢の限界】と【苦痛の限界】をフセンに書きだしてみました。

なるほど限界に達することで、人は本気で変化を求めるようだ。

変化が起こせないのは苦痛の限界が足りない、ということなのか。

■変わらなかった時の代償はなんだろうか?

変化を起こせない、起こさない時の代償を考えてみる。

きっと良いところも悪いところもあるはずだ。

変化を起こさないことで、自分なりの安心・安全を感じつつ、決断できずに臆病風に吹かれている感覚、このような抜け出せなくなったのかもしれない。

苦痛の限界。

これは重要なヒントですね。

本日はサクッと更新の回。

まったね〜!


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