法人営業と個人営業
こんばんは🌙
本日は法人営業と個人営業の違いについてです
もちろん、業界によっても性質は異なりますが、就活において、その企業がBtoBか、BtoCなのかは知っておくべきですよね。
ちょっと偏見かもですけど、大体の就活生って面接の時やりたいこと聞かれると、
「営業やりたいです!」
って答えがちじゃないですか?
(僕がそうだったので…(笑))
そのあと大体、面接官に法人営業と個人営業どちらをやりたいか聞かれました。(僕の場合)
ここで、僕が就活時に使っていたそれぞれの志望理由をざっくり紹介します。
•法人営業
ユーザー(消費者など)にサービスを提供する企業の課題を解決することで、自分自身の仕事の影響力の及ぶ範囲が広がるから。
例: 飲食店Aの業務システムの管理に携わることで飲食店Aの作業効率が向上。より多くのお客様に料理を楽しんでもらえる。
・個人営業
お客様一人一人と向き合うことでより深く関わることができる。
たとえ法人であっても最終的に営業するのはそこで働く個人。
例: 法人営業では事前にその企業を下調べすることでなんとなくは現状を把握できるが、個人の場合は実際に話を聞かないと分からない。信頼している営業マンだけがお客様から自信の現状を伝えてもらえる。
例が分かりづらくてすみません😂
ポイントは、
法人営業は「広さ」
個人営業は「深さ」
という点です。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました😊