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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
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記事一覧

(連載123)「汚れの首輪」のランウェイショー:ロサンゼルス在住アーティストの回顧…

前回からの続きで、ニューヨークでランウェイショーをやったお話です。 テーマは白いメンズシ…

瑪瑙ルンナ
2か月前
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日本クローゼットツアー(14)超絶!等身大の宝箱に潜入!

皆様。こんにちは。 今回はいきなりですが、クローゼット・ライブの写真からお見せしましょう…

瑪瑙ルンナ
9か月前
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日本クローゼットツアー(13)渋谷でパーソナル・ヒストリーの衣服に埋もれる

今回は、東京の中の、東京、渋谷であります。 このNOTEを読んでくださっている方には、もうお…

瑪瑙ルンナ
9か月前
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日本クローゼットツアー(12)東京、文京区の洗練されたミニマリズム

「洗練された」ミニマリズム?なんて?あるのか? ま、それは、置いといて、、、、ですね。苦…

瑪瑙ルンナ
10か月前
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日本クローゼットツアー(11)東京の第一発目は、板橋区から!

さて。ツアーも折り返し地点となりました。 京都のお公家様の膝元から、江戸っ子バリバリの板…

瑪瑙ルンナ
10か月前
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(連載83)伊豆大島で地域密着型のランウェイショーをやった:ロサンゼルス在住アーテ…

前回の続き、2015年の伊豆大島のアーティスト・イン・レジデンスのお話です。 こういうア…

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(連載82)夏の伊豆大島で作品制作:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2015年

今回は、2015年の伊豆大島の夏。 「アートアイランズ東京2015国際現代美術展」に、招待していただいたお話をしようと思います。 以前ロサンゼルスに住んでおられた堅川可奈さんという、ご本人もアーティストでいらっしゃるのですが、私の埼玉近代美術館の展覧会に来てくださり、このアートフェスのキュレーター、高田芳樹さんに推薦していただいて、実現しました。 伊豆大島にアーティストを招いて、約一ヶ月間滞在、作品制作をして発表するという、レジデンス形式です。 この回で5回目だという

(連載120)デュシャンとクールベの「汚れの首輪」オンライン・ギャラリー:ロサンゼ…

さて、久しぶりで、回顧録の続きです。 40年もかけてやっとギャラリストがついて、生まれて…

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(連載119)フルタイムのアーティストは安価なキャンバスを使うか?:ロサンゼルス在…

ここんとこ、アートディーラーが、40年もかかって、やっと見つかったというお話でした。(注…

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(連載117)夢が実現した〜その後?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2021年

前回は、やっと念願のアートディーラーが見つかったというお話でした。 皆様の祝辞! 有難う…

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(連載116) ついにアートディーラーが見つかった:ロサンゼルス在住アーティストの回…

前回はいいところで、終わりましたね? 〜と、アンタ、自分で書いといてそういうかい?笑 お…

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(連載115)キャリアが長すぎるアーティストの苦悩:ロサンゼルス在住アーティストの…

〜なんと、1ヶ月以上も書いてなかったこのこの回顧録でありますが、 幸せか不幸か、2021…

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(連載112)映画祭のカーペットはレッドじゃなかった:ロサンゼルス在住アーティスト…

さてさて。 自分の映画(この言葉に未だに違和感があるが。)このドキュメンタリー映画が、そ…

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(連載108)12年越しのドキュメンタリーがついに完成!:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2020年

皆様、こんにちは〜〜〜。 急に日本に行く事になったので、前回までは、東京滞在についての「番外編」が続いてしまいましたが、、、 もともとは、このNOTEを書いている目的は、 だったのですが、 (番外)は東京の日記のようになってしまって、本来の目的「回顧録」を書いている事をもう少しで、忘れるとこでした〜。汗 というわけで、今はロサンゼルスに戻り、時差ボケも克服して、いつものルーティンにもどりましたので、 襟元を正して、あらためてまいりましょう〜!!! 1980年代からの