マガジンのカバー画像

We are SAC

18
ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
運営しているクリエイター

#制作会社

SACらしい人ってどんな人?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 一言で言うなら「行けよ。楽しめ。GO GOLDENな人」と答えます笑 もう少しわかりやすく言うと、「挑戦を楽しみ、輝く未来を創っていこうとする人」ということになります。 私たちSACで働く仲間たちは「わたしたちとお客様の幸せのために日本イチ価値のあるクリエイティブ会社になる」というビジョンを達成するために、 4つのバリューを意識し、日々行動をしております。

SACでの出会いが気づかせてくれた、本当の私らしさ/We are SAC #08

「We are SAC」シリーズの#08はプロダクト部、制作進行管理者の安永 唯麗(ゆいり)です。 一緒に働く仲間を大事にし、その仲間たちによって成長していく。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! SACとの出会い 私は2016年9月に派遣会社に紹介してもらい派遣社員としてSACへ入社しました。入社への決め手は、販売の仕事しか経験がなかったので単純にOLへの憧れです(笑) デザインソフト使用経験もありませんでしたが以前の職場でスケジュール管理を担当していたことも

本当に良いものを作りたいからこその“CREATOR FIRST”/We are SAC #09

「We are SAC」シリーズの#09はプロダクト部ディレクターの三浦一馬です。 いろんな役割を経験したからこそ辿り着いた「CREATOR FIRST」 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まで僕は2016年に総合大学の理系学部IT専攻を卒業後、総合職での新卒採用としてセプテーニに入社しました。総合大学出身とはいえもともと作ることが好きでクリエイティブ部署への配属を強く希望していました。 当時の人事採用担当の方にはシステム開発系のグループ会社や広告事業

私の「このアイディア」もチャレンジしていいんですか?/We are SAC #10

「We are SAC」シリーズの#10はプロダクト部ディレクターの小野寺やよいです。 自分の考えたアイディアを実行し、成長していく そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まではじめまして、小野寺やよいと申します。 2016年に中途入社し、現在はプロダクト部パートナーグロース課というチームで制作ディレクターとしてお客様により近い場所で仕事をしております。 今回は、私の経歴を交えながらSACに感じてることを伝えていきたいと思います。 私は高校卒業後デザイン

中途入社したばかりの私がなぜnoteを書くことになったのか?/We are SAC #11

「We are SAC」シリーズの#11はプロダクト部 デザイナーの古谷 萌です。 面接や入社時に感じた「異質な雰囲気」に自分もなった。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! いきなり執筆依頼をされた・・・なぜ?はじめまして、もっさん(古谷 萌)です。 私は2022年5月にSACに中途入社しました。 ある日、私の隣に竹見さんがやってきて「もっさんにnote書いてほしいんだよね〜。入社前のこと、入社して思ったこと、これからやりたいことを自由に書いて〜」といきなり依頼

僕とチームと動画広告市場の話(前編)/We are SAC #12

「We are SAC」シリーズの#12はプロダクト部 動画制作チーム責任者の濱口 雅行です。 「動画広告制作市場でGolden!(1番になる!)」をメッセージに掲げて、スーパーチームを目指していく。 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 僕がSACへ異動した理由僕は2007年にセプテーニ(現:セプテーニジャパン)へ新卒入社しました。 入社当初は広告計測ツールの開発ディレクションをしていましたが、その後はSEOコンサルタント、サイト制作のプロデュースやディレクション

僕とチームと動画広告市場の話(後編)/We are SAC #12

「We are SAC」シリーズの#12はプロダクト部 動画制作チーム責任者の濱口 雅行です。前編に続いて、後編では「動画市場のこれから」と「そこに向き合うチーム」の話になります。 今の動画広告市場についてデジタルの動画広告市場は昨今、どこのメディアでも言われている通り広告規模が伸びており、国内でもどんどん伸びています。 コロナ禍などの環境の変化により、ユーザーの在宅時間が長くなったり、オンラインでの働き方が増えたことで、動画を見る機会が増えたきたこともあります。 重たいデ