マガジンのカバー画像

We are SAC

18
ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
運営しているクリエイター

#UIターン

SACらしい人ってどんな人?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 一言で言うなら「行けよ。楽しめ。GO GOLDENな人」と答えます笑 もう少しわかりやすく言うと、「挑戦を楽しみ、輝く未来を創っていこうとする人」ということになります。 私たちSACで働く仲間たちは「わたしたちとお客様の幸せのために日本イチ価値のあるクリエイティブ会社になる」というビジョンを達成するために、 4つのバリューを意識し、日々行動をしております。

入社して1年、採用担当が見たSAC/We are SAC #01

”Septeni Ad Creativeらしい”スタッフが仕事や会社に対して思いを語る「We are SAC」(※1)シリーズをアップ! (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。サックと読みます。 #1は採用担当の私、廣川です。入社の動機や入社後の印象、SACが大切にしている「楽しく働く」「挑戦する」ことの意味などを、実体験をもとに語ってみました!! なぜSepteni Ad Creativeに応募したか?これまでのキャリアではデジタルマーケティング

「人の役に立ちたい!」そして、たどり着いたのは“愛”だった/We are SAC #03

Septeni Ad Creative社員が仕事に対する思いを語る「We are SAC」シリーズ(※1)。#03は営業部の澤 慎一。彼はSAC初の営業人材として様々な挑戦を楽しんでいます。(現在はディレクターへジョブチェンジ) (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。読みはサック。 澤が手探りで営業活動を続ける中、たどり着いた答えは「愛」。なぜそのような考えに至ったのか?必見のインタビューをどうぞ!! 派遣社員としての入社がスタートSepteni

将来の夢がなかった私が「みんな」と夢みる会社の将来/We are SAC #07

「We are SAC」シリーズの#07はプロダクト部の佐々木若菜です。 嫌気がさしていた自分の性質は、いつしか「強み」に。捉え方次第で前向きになれるということを教えてくれる内容です。 また、SACの文化や思いについても語っています! SACにたどり着くまで私は、大きく2回の転職を経てSepteni Ad Creative(以後:SAC)に入社しています。 いきなりですが私は昔から「将来の夢」があまりない人間でした。幼稚園の頃は、周りが「お花屋さん」「ケーキ屋さん」と