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We are SAC

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ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
運営しているクリエイター

#挑戦

SACらしい人ってどんな人?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 一言で言うなら「行けよ。楽しめ。GO GOLDENな人」と答えます笑 もう少しわかりやすく言うと、「挑戦を楽しみ、輝く未来を創っていこうとする人」ということになります。 私たちSACで働く仲間たちは「わたしたちとお客様の幸せのために日本イチ価値のあるクリエイティブ会社になる」というビジョンを達成するために、 4つのバリューを意識し、日々行動をしております。

壁にぶつかって悶々とする日々。きっかけは社長の一言からだった/We are SAC #05

Septeni Ad Creative社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ。今回はディレクションチーム責任者の中嶋 逸成が登場! 辛い経験をしたからこそ、今の活躍がある・・・乗り越えた人間は強い! そんな中嶋のエピソードはこちらから! 入社から、今に至るまで私は2015年4月に親会社のセプテーニに新卒で入社し、1年目は関西支社、2年目からは東京本社で広告クリエイティブ製作のディレクション業務をしていました。 入社3年目には分社化したSepteni Ad C

好きだからこそ「熱意を持って楽しくおもしろがる」/We are SAC #06

Septeni Ad Creative(SAC)社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ。#06はクリエイティブ・プロデュース部責任者の畳(たたみ)洋平です。 「熱意」と「おもしろがること」を重視する畳の考えは、まさにSACが大切にしていること・・・ マネージャーとしての苦悩も赤裸々に語ったインタビューをどうぞ! 番組制作会社での経験、そしてSACへの入社社会人のスタートは、新卒で入ったテレビ番組の制作会社です。両親がテレビ関係の仕事をしていた影響もあり、小学生

私の「このアイディア」もチャレンジしていいんですか?/We are SAC #10

「We are SAC」シリーズの#10はプロダクト部ディレクターの小野寺やよいです。 自分の考えたアイディアを実行し、成長していく そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まではじめまして、小野寺やよいと申します。 2016年に中途入社し、現在はプロダクト部パートナーグロース課というチームで制作ディレクターとしてお客様により近い場所で仕事をしております。 今回は、私の経歴を交えながらSACに感じてることを伝えていきたいと思います。 私は高校卒業後デザイン

「失敗したくない」という考えが変わったのは、ひとつの失敗からだった/We are SAC #13

「We are SAC」シリーズの#13はプロダクト部デザイナーの鈴木 咲希です。 ひとつの失敗をきっかけに挑戦を楽しむようになった。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 失敗を避けてきた学生時代小さい時から割と器用にこなせるタイプだった私は失敗することを強く避ける傾向にありました。やるべきことはできているし、新しいことに挑戦して失敗したら周りの人に迷惑をかけるし、自分が傷つくくらいなら今のままで十分という考え方でした。 高校の時、進路について考えた時も、絵を描

好きだからこそ、夢に向かって私は全力で走る/We are SAC #14

「We are SAC」シリーズの#14はプロダクト部デザイナーの中村明日香です。 挑戦し続けたから気付いた自分。だから今日も走り続ける。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 私のデザイナーヒストリーはい、みなさんこんにちはー! 静止画デザイナーの中村明日香と申します。 新卒からグラフィックデザイナーとしての道を歩み始め、この記事を書いている今は「デザイナー10年目」の節目が見え始めています。 SACに入社して2年ちょっとになるのですが、紙媒体歴が長かったためウ

変化が激しい業界だからこそ、挑戦を楽しめる営業組織へ/We are SAC #16

「We are SAC」シリーズの#16は営業部、責任者の鈴木慎吾です。 挑戦を心から楽しみ、チーム・個人が成長することでSACのビジョンである『関わるすべての人に驚き!をデザインする』を体現し続ける。 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 自身のキャリアを振り返って私は2007年にハウスメーカーへ営業職として就職しました。 その後、もっと自身の業務によって影響を与えられる人の数が多い仕事に就きたいと考え、広告代理店へ転職し、営業職として勤務しました。関係性構築により