狙っている女性に「このオトコは一味違うな」と思わせるラインテクニック。
女性は根本的に、随時、複数人の男性にアプローチをされている。
これがなぜなのか証拠記事をまた別の機会に書こうと思う。
簡潔に説明するならば、DNAがそうさせているのである。
DNAに刻まれた記憶は我々が狩猟民族だった頃まで遡る。
女性は子孫を残す為に数多くの男性の力を借りなければならなかった。
そして、優秀な遺伝子を残す為に沢山の男性の中から優秀な男性を選ばなければならなかった。
その為、沢山の男性から言い寄られているほうが優秀な遺伝子を選べ、更に産まれた後も沢山の男性の手を借りられる可能性が高まりる。
その為、子孫を残せる確率が増えたのだ。
だから女性は根本的に、随時、複数人の男性からアプローチされるようにDNAが導くのである。
本題に入ろう。
それではその複数人の中から最も優秀な男性と判断されなければならない。
だからこそ『一味違うな』と思わせなければならないのである。
その方法、テクニックは無数に存在するが今回は【誕生日おめでとうライン】にフォーカスしようと思う。
女性は誕生日を大切にする。
そして、自分が大切にしている誕生日を大切にしてくれない男性を嫌う。
だから、そのような男になってはならない。
現在【狙っている状態】なのだから、そこへは当てにいっておいたほうが無難である。
他の男性のほうが良いと弾かれてしまう。
もちろん、全てのフェーズを経て【教育】がなされていれば、誕生日のお祝いの仕方をミスったくらいでは何も揺るがない。
だが、まだ狙っている段階の為しっかり当てにいこう。
それではどうやって『一味違うな』を提供するのか?
みんなが送る誕生日ラインに埋れないようにラインを1日早く送るのだ。
女性はものすごい量のラインがくる。
ものすごくイイメッセージを送っていても他のメッセージに埋もれてしまえば全く意味がない。
記憶に残らずかき消されるのだ。
福山雅治の結婚報道にかき消された千原ジュニアの結婚報道のように。
そして1日前でもタイミングが大切である。
その女性の仕事が終わり、夜ご飯を食べた後を見計らって送ろう。
時間に余裕がありしっかり見てくれる為記憶に残りやすい。
内容は通常のおめでとうラインでよい。
ただし、最初に付け加えておいてほしい。
誕生日おめでとう。
当日の0時は〇〇ちゃん人気者やからおめでとうラインが殺到すると思うから、ちゃんとおめでとうを伝えたくて1日早くラインしたよ。
という具合だ。
是非『一味違うな』を提供しよう。
追伸
このテクニックは狙っている女性に限らず、良好な関係を築きたい男女全員に通用する。
会社の上司にこれができればおそらく出世の道が開かれる確率が上がるだろう。
取引先の方にも、職場の後輩にも、良好な関係を築きたいみんな送ってみよう。
喜び溢れるラインと「良好な関係」があなたに返ってくるだろう。